ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

金岡ディムライトゲームに参加して!③


 2017年9月16日 今年も 金岡ディムライトゲームに 参加してきました。自身3回目の挑戦です!今年は あいにく 台風の前日にあたってしまい 大雨!風は ほとんどありませんでしたが 苦戦が 予想されます!


 最寄り駅から 競技場に着くまでに 靴も靴下もびしょ濡れで 少しのアップも困難な状態でした。数年前に走った 大雨の中の篠山マラソンを思い出し あの時のがんばった気持ちで 今日も 頑張っていきたい!と ギアを 入れなおします!


 毎年 5000m走で 出場しているのですが 19分以内で 走りきらなければ 失格という制限があり 練習不足で 自信がなかったので 3000m走に 代えての出走です!このクラスでは 12分以内で OK!ということで なんとか 付いていけそうです!それでも 1kmを 4分で 走らなければ 失格ということになりますので 楽勝では ありません! 



 16時ちょうど スタート10分前のコールがあり 30人の予定でしたが DNSの人が多く 集まったのは 約20人。名簿を見ていると 7割が中学生で 2割が高校生 1割が 社会人という感じで 社会人は 私と 同じクラブで 同じ51歳のおっちゃんの二人だけ!
5000m以上は 中学生は 走れないという制限があるようで 中学生が 大半でした!それも ついこの前まで 小学生だったような 幼くて 小さい子が ほとんどで 小学校の運動会に おっさん二人が 迷い込んでしまったような 不思議な感じでした。
なんか 滑稽で 笑ってしまいます!!



 
 大粒の雨が 降りしきる中 400mのトラックを 7週半を廻る旅のスタートを きりました。いつものように 出だしは いい位置につけます!5位で 走っていました。3000mなので 最後まで 落とさずに 走り続ければ いいところまでいっていたかもしれませんが そう甘くはありません!1000m付近より ぴしゃぴしゃ!というランナーの足音が 迫ってきては 抜き去っていきます!2200m付近 あと残り2周というところで 残っている力を 出し切り スピードを 上げていきます!小学生風の中学生も 追い抜きます。あと1周!もうほとんど 残っていません。スパートをかけたランナーが どんどん追い抜いていきます!それでも 最後の直線で 最後の力を ふり絞って ゴールイン!!



 タイムは 手元の時計で 11分29秒!!

 なんとか 12分の制限時間をクリアできました。走り終えた後の満足感が こみあげてきて 気分は よかったのですが 今まで 経験がない頭痛が 襲ってきて しばらくじっとしていました。他にも 吐いているランナーもいたりするほどで いくら3000mだからと言っても このような状況の中のレースの過酷さが 伝わってきます!




その後は 大雨の中 参加した クラブのメンバーや 応援に駆け付けてくれたメンバーと 懇親会があり 健闘を讃えあいました。今回 自己ベストを出したクラブのエースのメンバーは 5000m 17;08と 驚異的な記録を この天候の中 出せたのは 素晴らしかったと思います!


 大阪マラソンまで あと2か月ですが できるだけのことを がんばって 自己新を 狙っていきたいと思います!






頑張れ!宇佐美 貴史 &内田 篤人

 

 


 8月30日に ドイツ1部アウクスブルグ所属の宇佐美貴史が ドイツ2部のデュッセルドルフに レンタル移籍が決定しました。ガンバ大阪から 2回目のチャレンジで 旅立ったブンデス3つ目のアウクスブルグでは 1年間 出場機会には ほとんど恵まれなく つらい時期を過ごしましたが ついに 決断! ブンデスリーガ4つ目のチームで 2部のデュッセルドルフで 出場機会を増やしたい意向で 環境を 変えたということです!


 ちょうど同じころ ドイツ1部 シャルケ所属の内田篤人は 怪我の回復が長引き 2年近く試合に 出ることができない状態で 年末に 何とか出場できましたが やはり長かったブランクには 付いていけず 活躍の場を 同じく2部のウニオン・ベルリンに 移しました。 


 先日 来日したヴィッセル神戸のポドルスキーは 日本のJリーグのJ1は ドイツの2部と 同じくらいのレベル!と言っていたように 2部だったら ガンバ大阪のエースだった宇佐美にも 出場機会が増え 活躍できるのでは?と 期待していました!
アウクスブルグの数少ない出場ゲームを 観ていても 味方の信用がないのか ボールが回ってこないし 監督にも 信頼されてなかったようで 悔しい思いをしていたのは ファンも同じです!


 そんな中の 9月10日、ブンデスリーガ2部 第5節で デュッセルドルフ vsウニオン・ベルリンの試合が デュッセルドルフのホームでありました!デュッセルドルフの街には 日本の企業も多く 日本人のコミュニティもあり 新しい家族が増えた宇佐美にとっても 安心できる街です!そして 日本人の応援団も多く駆けつけてくれたと ニュースでやっていました。


冒頭の 試合前に 再会ツーショットは 2人とも いい表情していますよね!


そして 待っていました!ゲーム中盤の74分、デュッセルドルフは 宇佐美を投入し ウニオンは75分、内田を送り出します!。期待していた通り 宇佐美と内田が 同時に新天地デビューを飾ることができました。ポジションの関係で 両者のマッチアップは ありませんでしたが 日本人対決が 早くも実現したという具合です!


78分、ウニオンは エリア内右でパスを受けた内田が 華麗なターンから中央へ折り返し これが相手DFのオウンゴールを誘って 逆転!


その5分後 今度は デュッセルは、ロングスローのクリアボールにエリア内 中央の宇佐美が反応。右足ダイレクトボレーを叩き込み、ついに 待ちに待ったゴールを奪うことに成功! 本当に 久々に 見れた宇佐美のゴールは 宇佐美らしいボレーシュートで ふかさず 豪快に決めたファインゴールでした!やったー!!



 



宇佐美貴史&内田篤人 両者途中出場ながら大活躍!デュッセルドルフ3―2ウニオン・ベルリン<スポじゃぱ>




 スマホで よく見ているサッカーの情報サイトでは 苦労話が 多かった一年間でありました。試合に 出れなくても 腐らずに 前を向いて 一生懸命に 練習している様子が 伝わっっていたので このゴールを見て 本当に うれしくなりました!
最近 50歳過ぎ 少し涙もろくなったとはいえ 本当に よくやった!と 涙が あふれてきました!
サッカーは 結果がすべてなのです!ゴールが すべてなのです!どんな形でも 点を取ったということは 自身につながる 一番の近道なのですね!



 ゲーム終了後 お互いの健闘を誓い合って それぞれのロッカールームへ別れたというニュースを 読んで さらに熱くなりました!なんか いいですよねえ!


二人とも がんばれ!!


応援しています!








灰谷健次郎<太陽の子>を読んで!

 

  私の秋の読書の時間が やってきました!といっても いつも 何か 読んでいますので 特別な時間ということでは ありませんが。この時期に 今まで 縁がなかって 読まなかった名著を 読んでみようと 思っています! 


 先月 初めて沖縄に行ったことを 思い出して 灰谷健次郎さんの<太陽の子>という 沖縄の光と影に まつわる話に 決定して 読んでみました。


<太陽の子>は 1978年に発表された、太平洋戦争の終戦から30年後の神戸を舞台に、沖縄県出身者を両親に持つ少女が、父の精神疾患をきっかけに 沖縄戦や沖縄県出身者の置かれた立場と 心情に触れていく様子が描かれている物語で 朝の連ドラにでも出てきそうな 厳しい状況ながら 明るく生きていく 一人の女の子(ふうちゃん)を 通して 世界が広がっていく まるで 小説風の絵本のようでした。



 登場人物も いかにも下町といった感じの個性豊かな人たちが 舞台となっている父母が営む沖縄料理店「てだのふあ・おきなわ亭」に 集まってきます。
ギッチョンチョン、ゴロちゃん、オジやん、昭吉くん、ギンちゃん、キヨシ少年、梶山先生、れい子さん 等々。そんな中 11歳の一人娘の主人公 ふうちゃんが 年齢や性別、立場や環境の違いを 通り越して 関わり合いを 強めていき 少しずつ 大人になっていく階段を 登っていきます!そこで 沖縄とは なんと素晴らしいところか!や 過去の悲しい歴史を 知っていきます。そして 徐々に 状態が 悪化していく おとうさんの心の病気の原因は いったい何なのか?が 分かり始めていきます。そして そのカギは <沖縄と戦争>にあることに 気づき始めていきます。


 ふうちゃんは じゃりン子チエちゃんみたいなキャラで 誰からも 最後には 好かれる明るい性格の持ち主。 大阪に近い関西弁での会話は 親近感が 湧くだけでなく 信頼感も 感じられ すごく情が深く感じれて どんな場面が 出てこようが 安心して ページを めくれることができたかなっと 思いました。


また 子供だからといって 逃げずに 前を向いて生きていく 姿が 私には すごく 共感した 素晴らしいところであります。何気ない小説のように見えて 実は とても 奥深い灰谷健次郎さんのこの<太陽の子>。さすが 名作と言われるだけの 力強い作品だと 思いました!










 

ティグラン・ハマシオン<Shadow Theater>を 聴く!



 少し前になりますが NHK-FMの<夜のプレイリスト>という番組を聴いていた時のこと。週代わりで ゲストが登場し 影響を受けたアルバムや 自分だけの名盤を 紹介してくれるという番組で その日は スタジオ・ミュージシャンで アレンジャー、プロデューサーで 日本の音楽シーンを 支えてきたの井上 鑑さんが 担当されていて(最近では 福山雅治と 曲を作ったり アレンジしているとのこと) 今回は アルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシオンの 2013年発表の<Shadow Theater>を 紹介されていました!
 
 一応ジャズということになっているのですが 全くそうではなく 少しラフな言い方をすればワールド・ミュージックのような感じが 気持ちいいっていうのが 私の印象です。


 ジャズ・ピアノていう枠を超えて 自分の言葉や音楽のルーツを 自分が今作っている音楽に あてはめて きちんと生かせている所が 難しいけれど 新しく感じさせることができる才能あるミュージシャンぶりを とても熱く語っていました。 


3歳の時に レッド・ツェっペリンの曲を 弾き語りしていたという 信じられないような逸話もあるほど すごかったということですが アイデンティティーとオリジナリティーを 両方兼ね備えているという 繰り返し聴いていると すごさが ますますわかるような気がしました。


また このアルバムは 言葉のがの意味を 超えたメッセージ色を 感じることができ 聴く時の天気によって 悲しい物語に思えたり、とても古くて美しい物語に思えたり ある時は 現代の社会的な問題にぶつかっている物語に思えたり。それだけの力を持っているからこそ 言葉も壁を 乗り越えられるんだなあと 思ってしまうということです。



ちょうどその頃 ピアノソロの来日公演があり あちこちで 追っかけになって 聴きに行く予定ということです!聴きに行って 自分が 何を見つけられるのだろうか?と 井上さんの語りは 続きます。


何回か このアルバムを 通して聴いているうちに 思ったことは 人間の感情のように 切羽詰まって ギクシャクしている箇所、激しい感情で わけのわからなくなってしまう箇所、その後の落ち着いて 心が安心して ゆったりとリラックスする箇所と思い 私が 普段聴いている音楽とは 根本から 違うことが 分かりました。そこが また 刺激的で これから先も 聴き続けるだろうなと思いました。 


 激しい音の応酬の後の 美しい女性のスキャットや 美しいメロディ ピアノの響き は 私のとっては たまらなく 何とも言えない感動がありました!


こんな素晴らしいアルバムと巡り合えて 感謝です!


全曲 視聴できます!よかったら 聴いてください!


良い音楽が 世界中に はびこることを 祈って!



Tigran Hamasyan - Shadow Theater | Full Album HQ







  





初めて行った沖縄!


     


 盆明けに 初めて 沖縄に 行ってきました。家族も 一緒です!一年浪人して やっと大学合格した娘と 来年 高校受験を 控えている次女と 日頃 仕事と家事で 忙しくしている(鬼)嫁に ねぎらいの意味を込めて 自分の好き勝手なことばかりして 年中フラフラしている私からの 罪滅ぼし?(笑)の 2泊3日の家族旅行です!(これだけでは 罪滅ぼしには ならないと 思いつつ!)


 昔 <一期一会>というバンド名の 三線(さんしん)をメインにした 沖縄の音楽ばかりを 演奏する楽団で リズムギターで 少しの間 参加させてもらったことが あります。老人ホームや 子供の施設、沖縄居酒屋、お祭り、労組などに 呼ばれて 演奏して 普段 あまり音楽に 興味がない人たちにも 喜んでもらえた 思い出があります!沖縄の音楽って 日本人の地に 自然となじむというか 自然と 入っていける音楽なんだなあ!と その時に よく実感したものです。 


<島唄>、<涙そうそう>、<花>、<安里屋ユンタ>、<黄金の花>、<童神>などが レパートリーでしたが 歌詞に よく<澄んだ青い海>が 登場します。実際 行ったことがない私は どれほど 澄んで青く美しいのか 想像できませんでした。
実際 見てみたい!そんな 思いでした。


 そんな念願の思いを 家族と味わおうと 素人でも 参加できるツアーに参加してみました。初めは 家族4人で 申し込んでいましたが 次女が 一日前から お腹の調子が悪く 参加できなくて 結局 私と長女の2人での参加です!場所は 那覇から 少し北にある読谷村にある真栄田岬。まずは 二人乗りのカヤックで サンゴ礁の上を セイリングです!


 これぞ 青い海!という感じで どこまでも 透き通っていて その中を なんの警戒心もなく 小魚が 泳ぎ回っています!まるで パラダイス!遠浅で 沖に行っても 底が 見まわせます!こんな海を 観ることができるなんて!来てよかった!そう実感した瞬間でした!



その場所から 少し離れたところにある<青の洞窟>という人気のダイビング・スポットがあり タンクをつけないで 素潜りするシュノーケリングで 潜りました!


そこは 光が 少ししか差し込んでいない洞窟の中からのスタートで 薄暗い海の中で 泳ぐのは 始めは少し怖かったのですが 薄暗い洞窟に 差し込む太陽の光とのコントラストの美しい光景を 観ることができた時には この世とは 到底思えない感動でした!



このスポットには 水族館より多くの 大小、様々な色を 身に着けた魚が 泳ぎ回っていて 餌付けされていて インストラクターから イオンで買ったという’ふ’を もらい、餌として与えます!目の前で 泳いでいる魚たちは さすがに かわいく ’おいしそう’ なんて 気持ちは 浮かんできません!(笑)






 
 次に行ったのは 沖縄の定番 美ら海水族園です!ここで 圧倒されるのは 2匹の巨大なジンベイザメ!大阪の海遊館のジンベイザメより はるかにでかく 所狭しと動き回るその姿は 迫力満点です!



 



  ちょうど餌やりのショータイムが来て ジンベイザメの ちょっと変わった餌を食べるシーンを 見せてくれました。
こんな大きな体に似合わず 小さなアミエビとかを食べます。初めは 少しずつ海水ごと 流し込んで 食べているのですが 少しずつでは 面倒くさくなるのでしょうか?このように 立った状態で 顔を 水面に上げ 流し込むように食べるのです!どことなく 猫が おとなしく お行儀よく 食べているような感じでした!



 


 全国的かどうか分かりませんが ここでは今 一番人気があるのが チンアナゴです!
小さな穴ぼこから にょきっと体を出している姿は なんとも言えない愛嬌があって かわいかったです。グッツにもなって 大人気です。






 最後に行ったのは 首里城国際通りです!
首里城は メインのところが ちょうど改装中で 観ることができなくて残念でしたが 戦時で焼失した建物を 23年前に ここまで 復興させたのは 見事としか言いようがないくらい 立派な建物でした。中国の文化の影響でしょうか!全体的に 赤ぬけたイメージが 印象的でした!守礼門も 観ることができ 沖縄に来たんだと 実感させれます!

 
  





 国際通りでは 大阪の通天閣もびっくりするほどの 派手な看板のお店が 1kmぐらいの通りに並んでいて 歩いているだけでも 面白いです!
特に 行きたい場所は ありませんが ブラブラと そぞろ歩きです!






ネーネーズのライブ 観たかったですが 家族旅行ということで なし!
昔 行ってきた知り合いの話では 代が代わって3代目だとか!
あのハーモニーを 生で聴けたら 迫力あるやろうなあ!
 





今 人気者のチンアナゴの姿も 見えます!





食事が 一番困りました。これだけ店が並んでいると どれを選んでいいのか 分からないし どの店に入ったらいいのか 分からない!ましてや 調べて行っても 辿り着かない!女性陣3人に 任せても 全く 決定しないし!
それでも何とか 食事に ありつけました!





楽しい思い出とともに 大阪への帰路につきました。


 自身 始めていった沖縄!暑いところが 大好きと言って 1年ほど前から 奥さんとともに 大阪から沖縄に 移住した 親戚の男の子にも会うことができ 元気で 働いている姿を見れました! 一瞬 自分も 住みたいなあ!と 思ったりしました!


 今回は 行けませんでしたが 平和記念公園や斎場御獄などに行き 戦争の歴史を もっと知りたかった思いが 残ります!基地の近くでは 戦闘機が 大騒音で 飛んでいくのを 何度も見ましたし 報道でもよく登場する米軍兵士の問題 基地の問題や 様々な問題が この地が 抱えているなんて 複雑な思いでした! 


青く澄んだ美しい海 これからも 変わらないでいてほしい!という願いを込めて!沖縄を 後にしました!