ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

ブライアン・ウィルソンが歌うガーシュウィンの名曲集

 



 先日 図書館で 何気なしに見ていて こんなCDを見つけて借り 早速聴いてみました。久々に ブライアンの声を聴いていると 目頭が熱くなってきて 涙があふれてきそうになりました。その声には 何か魔法でもかけられているんじゃないかと思うほど脳裏に焼き付いてきて 感動せずにはいられない感じにさせられました。ソロになってからの名曲<ラヴ・アンド・マーシー>を 初めて聴いた時の あの感動に近いものがあるかもしれません。


 ブライアン・ウィルソンは 言わずと知れた ザ・ビーチ・ボーイズのメンバーで 活躍した天才で 1960年代に<サーフィン USA>や<カリフォルニア・ガールズ>などの ヒットを出し サーフィン音楽ブームの立役者となった人です。ビートルズの金字塔<サージェントペパーズ・ロンリークラブハートバンド>と並ぶ<ペット・サウンズ>で 度肝と抜かせました。


 そんなブライアンは スタジオで 一人でこもって 音楽を作る オタクみたいな人でそれがために 神経質で 精神病を患い 引退も囁かれたですが 1998年に 見事に復活しました。が 当時TVで ピアノに向かって 弾き語る姿を見たんですが ほとんど入院中の病人のような冴えも気力もなく がっかりしたのを 思いだします。


 私のとって ブライアン・ウィルソンは 私が 学生時代に 夏の一カ月半 泊まり込みで 海の家で バイトした時の ビーチボーイズばかり聴いている奴に 影響を受け 聴きまくったことを 思いだします。なので 夏と言えば Beach Boysと 山下達郎 という勝手なイメージで やっぱり白い海岸や砂浜に よく似会う音楽なのですね! 


 何年か経って 村上春樹さんの訳された『ペット・サウンズ』や 『意味がなけりゃスウィングはない』を 読んで さらに ブライアンの音楽や内面のことが色々と わかってきました。サーフィン音楽を 作っていたブライアンは ほとんどサーフィンを したことがなかったし 研究熱心な一人の傷つきやすい人間だったのですね。




 ジョージ・ガーシュインは 20世紀を代表する偉大な作曲家の一人で 亡くなってから80年がたちますが スタンダード曲として 有名なものが多く <Summertime><Rhapsody In Blue>,<S'Wonderful>などが特に有名です。
残された未発表曲が 100曲以上もあり その中の2曲が 今回 ガーシュインを管理している団体より依頼され ブライアンが 完成させた曲なのです。


これが その一曲 ↓↓いや~ いい曲ですな~!!



The Like In I Love You - Brian Wilson



『Reimagines Gershuin』 / Brian Wilson


1. Rhapsody in Blue (Intro)
2. Like in I Love You, The
3. Summertime
4. I Loves You Porgy
5. I Got Plenty O' Nuttin'
6. It Ain't Necessarily So
7. 'S Wonderful
8. They Can't Take That Away from Me
9. Love Is Here to Stay
10. I've Got a Crush on You
11. I Got Rhythm
12. Someone to Watch Over Me
13. Nothing But Love
14. Rhapsody in Blue (Reprise)




Brian Wilson - I've Got A Crush On You





『Reimagines Gershuin』には 14曲収録されていて スタンダード曲として 有名なものが多く 全てが素晴らしいし 独特のハーモニーも健在ですが 何より ブライアンの元気そうな声が 聴けるのが 嬉しい限りです。















×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。