ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

フジ・ゼロックス杯 川崎フロンターレvsセレッソ大阪      






 待ちに待ったJ1リーグの幕開けの一戦 2017年のJ1王者 川崎フロンターレと 天皇杯覇者 セレッソ大阪が 対戦する ゼロックス・カップが 2月10日に ありました。私は その日 仕事があり 埼玉に行けるどころか TVでも観戦できなかったので 夜 ビデオで じっくりと観戦しました。


 しばらく見ていて 思ったのは セレッソの選手全員が ルヴァン・カップと天皇杯の2冠を取って 一人ひとりに自信が みなぎっているようでした。そして
途中出場の選手も 少ないプレー時間の中で どうやって結果を残すのか、どうアピールするのかを考えて 集中してプレーしていたように見えました。


 1/1の天皇杯後の 一カ月足らずの短いオフ期間中のキャンプでの充実度が そのまま出ていたかのような 仕上がり見せ 解説者も 開幕前のこの時期に これだけチームが充実していることに 少し驚かれていました。



 セレッソのスタメンは 今季から⑪を背負ったソウザが 調整不足のため ボランチの位置に ㉔山村が入り 怪我のための出れない木本の代わりに ㉓山下達也が 入りました。


それ以外は セレッソ不動のメンバーが 並びます。手術をして ルヴァン後 欠場していた⑨杉本健勇も 元気な姿を 見せてくれ 日本代表を 視野に入れた 攻守にわたって 鋭い動きを していましたし 2得点に 絡む活躍でした。



そして 新戦力の楽しみな二人のFW 浦和から獲得した⑬高木俊幸、韓国Kリーグ1部浦項から ユン監督の下でプレーしたこともある元韓国代表で 2017年18点取った 
186cmの長身⑱ ヤン ドンヒョンは 控えスタートです。



ボール・ポゼッションは さすがに 川崎が 60:40で かないませんでしたが ボールを 取った時の 攻撃の速さは セレッソが 冴えていました。日本で一番 トラップがうまいと言われている 桜の⑧柿谷は 鋭い動きを 見せていたし 今季から ⑩となった清武も 魔法使いのような ボールさばきを 見せてくれて J1王者 川崎を圧倒しているゲーム展開でした。ルヴァン杯の時とは 全く違った入り出しで 球際の争いは 勝っていたと思います。


先にチャンスを掴んだのはセレッソで ⑧杉本健勇が、ゴールを背にして ボールを落とし 中盤からかけ上がってきた⑥山口蛍が お得意の突き刺しミドルシュートで 先制点をものにしました。
守備も一貫して ⑩小林に ボールを もたせず 封印させたのが 素晴らしかったです。
前半は 1-0



 先制された川崎は、後半から⑭中村と⑲森谷に代えて 新加入の④大久保と⑩大島の二枚替えで 攻撃に厚みを加えました。セレッソは ⑧柿谷に代え 待ちに待った初登場
⑱ ヤン ドンヒョンです。





そして次も ゴールしたのも セレッソでした。
48分、杉本が空中戦で敵DFに競り勝ち、相手ゴール方向に頭で落とし 走り込んだ清武が、点差を2点に広げるシュートを決めました。2-0。



 しかし、51分、ペナルティエリア内で ヤン・ドンヒョンが ⑦車屋を倒し PKを 与えてしまい、エース⑩小林にしっかり決められ 2-1。


その後 杉本と清武が接触してしまい 清武は 大事をとって 交代。しかし ここで
楽しみな⑬高木俊幸が 投入されます。そしてセレッソに完全移籍になった⑦水沼も交代で いつも 元気いっぱいの⑰福満が 入りました。



それでもセレッソの勢いは止まりません。ユン監督の言う’誰が出ても 勝てるチーム’
が 一貫されています。


78分、相手のクリアボールを拾うと、敵陣で 右サイドに斜めの動きで入ってきた高木俊幸がヤン・ドンヒョンからのスルーパスに反応すると、ダイレクトシュートの初ゴール再び2点のリードを奪いました。



 試合終了間際に大久保に1点を返されるも セレッソが 最終スコア3-2で勝利!





川崎フロンターレ 2-3 セレッソ大阪


【得点者】
0-1 26分 山口蛍(C大阪)
0-2 48分 清武弘嗣(C大阪)
1-2 51分 小林悠(PK)(川崎)
1-3 78分 高木俊幸(C大阪)
2-3 90+2分 大久保嘉人(川崎)


気が付いてみれば セレッソが 勝利していました。大変うれしい瞬間でした。
川崎は ルヴァン決勝の時のように 一発物は弱いのかもしれませんが どうもセレッソとやる時に限って 調子が悪くなんちゃうんかな?と思ってしまいます。と同時に 小林や家永を 上手く封じ込めて 仕事をさせないようにする技が 長けていて ユン監督の手法が 的中していると 思っています。


川崎も タレントが 豊富で 後半から入った 1年ぶり復帰の大久保嘉人に 最後に一発決めてくるところは さすがやなあ!と 気合の入りようが すごかったと思いました。やっぱり 大久保は 川崎にいる方が 自分らしさが 発揮できるということが 本人も よくわかったんではないかと思います。敵ながら 好きな選手の一人です。セレッソ戦とガンバ戦以外の時に 活躍してほしいと思います(笑)


得点者の日本代表を 狙う清武と山口蛍の二人が 少し霞んでしまうように 他の選手たちが 活躍した セレッソ・ファンにすれば これ以上ないんではないかと思うほど
最高のゲームでしたが この勢いは まだまだ続きそうな予感がしてきます。


このゲームに 初登場で 1ゴールした高木とアシストしたヤン・ドンヒョンと もう一人 新加入のMF田中亜土夢は この日は ベンチ入りしていませんでしたが 楽しみな選手です。先日のやべっちFCで やべっちに宿題として とんでもなく素晴らしいトラップを 披露していました。フィンランドのチームより完全移籍で 獲得しました。プレーを まだ見ていないので何とも言えませんが 多分 器用な選手で 攻撃の起点になることは 間違いないと思っています。








そして もうひとつ 噂の段階ですが セレッソにとって 朗報が 飛び込んできました。韓国 リーグのFCソウルはスペイン人DFオスマル・イバニェスを Jリーグのクラブへ期限付き移籍で放出する”と発表されました。その移籍先は まだ明らかにされていませんが それがどうも セレッソであるというのです。


 現在29歳のイバニェスは リーガ・エスパニョーラで13試合に出場し 2012
年にタイへ移籍。タイの地で活躍すると、2013年の最優秀ディフェンダー賞を受賞。翌年にはKリーグのFCソウルへ移籍。イバニェスはKリーグ史上初のスペイン人選手として2016年にはKリーグ年間ベストイレブンを受賞したという経歴で ユン監督の下に入る可能性は 大きいと思われます。



 


 AFCチャンピオンズリーグにも出場し活躍したイバニェスを獲得するのは セレッソなのか 楽しみです。


今季は ACLに出るので 計算できる選手を これほど獲得し 王所帯になり ますます選手のコントロールが 大切になってます。尹監督の目指すサッカーは タイトル
を取ったことによって 終わるのではなく ぶれることなく これからも やっていってくれるように 期待が膨らむばかりです。


ますます J1開幕が 楽しみになってきました!



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