ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

祝!6回目のW杯出場 決定!


 ワールドカップ最終予選の残すところ2試合で 今日のオーストラリアに勝利すればワールドカップ(W杯)出場が決まるという大一番 日本中が 期待している中 TVで 応援していました。サッカーは やはり ワールドカップが 世界で一番の本気の戦いなので 絶対出ないといけないものなのです!


 選手、監督も重圧がかかるこの大一番 ハリルホジッチ監督は 27人の中から状態のいい選手を 選んだとコメントして 選ばれたのは この11人!
オーストラリアは コンフェデ杯で 世界と戦って 自信をつけたといわれる3バックで 挑んできました。それに 対応した 4-3-3というシステムに 変更しての布陣を 選択してきました。


その采配が 見事に 当たります!最後の最後までボールを追い走ったSF⑮大迫、2列目の左⑭乾。右の⑱浅野、インサイド・ハーフの②井手口、⑯山口の5人が すごくいい動きをしていて 今日は 気合入っとんな!と すぐにわかりました。初めから そんな状態は 最後まで 持たないのが日本の特徴なのですが 今日のゲームは 気温22度、湿度50%と 比較的 動きやすいコンディションで 試合終了まで 集中して 途切れなかったところが 一番よかったと思いました! 




ご存知のとおり 前半41に ⑤長友のクロスから ⑱浅野が押し込み 先制!後半82分には 交代で入った原口より ボールを受けた ガンバ大阪 期待の21歳②井手口が DFを3人かわし ゴールに 突き刺して 2-0!今日の日本代表は ここからが 違いました!3点目を カウンターではなく 本気で 狙っている攻撃姿勢がありました。
オーストラリアは 長身のエースストライカー⑨ユニッチや 幾度となく日本が泣かされた日本キラー④ケーヒルを 入れてきましたが しっかりしたマークが 徹底されていて 0封に抑えきることができました。そのまま 終了!2-0で勝利!


 もし今日負けていたら 5日後のアウェーのサウジアラビア戦での 灼熱地獄の中 引き分け以上に ならなければいけなかったし それでもだめなら A組の3位 多分 韓国が 来るのでは?と 予想されてますが 対決し 運よく勝利したところで 大陸間プレーオフで 南米カリブの国との対決が待っています。これも 予想になりますが アメリカになるのでは?と言われていましたので 本当に 茨の道 だったわけです!


期待していたセレッソ大阪の杉本健勇選手、本田圭佑選手、香川真司選手は 出場しませんでしたが 勝利に必要な要素が 必ず必要な時が 来ると思います!その時まで 絶対に 闘志を 持ち続けてほしいと思います。


問題は これからで 本戦に 行けるからと 喜んでいる時代は もう終わったと思います。どうやって 勝っていくか?ということです!
もちろん これからも 応援していきたいと思います!


とりあえず 今日の勝利 おめでとう!!
そして 感動を ありがとう!









祝!杉本健勇 日本代表 初選出!


 サッカー J1リーグで 現在 鹿島アントラーズについで2位に つけているセレッソ大阪で 14得点を取って 得点ランキング2位の⑨杉本健勇が 今月末のロシアワールドカップ最終予選 オーストラリア戦の代表メンバーに 選出されました!ハリル監督も 2年前から 目をつけていた選手で 今回選んだことを 光栄に思うと コメントしています!セレッソ大阪から 山口蛍に続く2人目の選出に 涙を流して喜んでおります!


サッカー解説者の釜本邦茂さん 曰く 
個人的には 結構気に入っている!何より ゴール前で 頑張れる。どんな状況でも しっかり点に絡んでいけるし 周りのコンビネイションでも行けるし 自分で持ち込んでも行ける。そういう一人で点を取れる選手って 今のJリーグにも 日本代表にも なかなかいないからね。
ボールが来たら 決められる、パスに合わせて点を取る そういうストライカーは 多いが 自分でかわして 決めることができる選手は 貴重だ!



そうなんです!ひとりで 点を取れる選手なんです!以前から 私が応援している好きな選手の一人で ドイツのアウクスブルグにいる宇佐美貴史も そうなんですが こういう選手に やっぱり魅力を 感じてしまいます!



 今回のゲームは ワールドカップ出場がかかる大一番で 予選では まだ日本が勝ったことがないオーストラリアが 相手で 監督も選手も 重圧が 大変なものだと思います。その中での FWは 異例の9人もいて 怪我であきらめかけていた 大迫勇也、レスターで 開幕から 2試合連続ゴール中の岡崎慎司、スペインの強豪エイバルで レギュラーを確立しつつある 超絶テクニシャン 乾貴士ら がいる中で 実際にゲームに 出ることができるのか どうか分かりませんが 後半20分くらい 両チームの選手が この暑さと湿度の高さで 動きが 鈍くなりかける頃 健勇選手が 本田圭祐と 交代で入り 一人で 3人のDFを かわしていき シュートを打ち ボールは ゴールマウスに 突き刺す!そして 勝利!!そんなイメージを 持って 杉本健勇選手を 楽しみにしたいと思っております!



 その前に 8/26は セレッソ大阪vs鹿島アントラーズの1.2位の上位対決が セレッソのホーム、ヤンマースタジアムであります。現在 勝ち点は 4差で 詰めておきたいところで ここで離されてしまうと 1点差で 柏レイソル、川崎F,横浜FMが ひしめいているので  ますます タイトル奪取が 難しくなってしまいます。 今年から 順位によって 分配金が もらえるので 来年以降の選手補強に 大きく影響してきます。なので 順位を 上げることが とても大事なことなのです!
だから 絶対 勝ってほしい!と 思います!




 今週、来週と 楽しみな大一番が 控えて ワクワクしてしまいますが 健勇選手に 是非とも 2試合とも ゴールマウスに豪快に 突き刺すゴールを 期待したいと思います! 


最後に 今週のJ1のベスト・ゴールにも選ばれた ジュビロ戦の C・ロナウドにも 匹敵するほどの 素晴らしい 神業 スーパー・ゴールを 観て 夢を 見てみたいと 思います!



【公式】ゴール動画:杉本 健勇(C大阪)37分 ジュビロ磐田vsセレッソ大阪 明治安田生命J1リーグ 第23節 2017/8/19





 





 

名盤!佐野元春<Heart Beat>を聴く!


  私が高校2年の時は 洋楽ばかり聴いていて 日本の音楽は 一切聴いていませんでした。ノリのいまいちだし 憧れの音楽とは ほど遠い存在でした。ビートルズとかクイーン、ビリー・ジョエルなどの曲を聴いていると 日本の音楽って 真似事ばかりで どうも かっこよくないし 歌詞が どうも ダサい!安モンぽい!そんなイメージでした。


 ある日 音楽好きのクラス・メイトに これ聴いてみいひんか?と 勧められたのが 佐野元春というアーティストの<No Damege>というベスト盤のレコードでした!家に帰り 特に期待せずに 聴いてみると 今までイメージしていた日本の音楽とは まるで違った音で 日本語の歌詞が まるで 英語で歌っているように 流れてくるのです!
これ かっこいい!! 聴きとれないこともない流暢な英語みたいな日本語の響きが すっかり気に入ってしまい 何回も 聴き入ってしまったのを 思い出します!
 そして オリジナル盤も そのクラスメイトから貸してもらい 聴き入りました!
1st<BackTo The Street>、2nd<Heart Beat>、3rd<Someday>の3枚のレコードは 今でも 私にとって 大事な宝物です!CDの時代になり CDも買いましたし その思いは 今でも変っていません!


 その3枚の中でも やはり2枚目の<Heart Beat>は 当時 借りてきたものを カセットテープに録音して 聴いていましたが 聴きすぎて テープがだんだん 伸びてきて 音が小さくなり 再度 作り直した思い出があります!


 1981年発売の<Heart Beat>を 聴いていると 高校時代の思い出が すぐに思い出されてくる特別な思いがあるのですが 80年代のJ-ポップの傑作と言われていることもあり 今聴いても 完成度が すごく高いアルバムだなあ!と 感心せずには いられません!


1. ガラスのジェネレーション
2. ナイトライフ
3. バルセロナの夜
4. イッツ・オーライト
5. 彼女
6. 悲しきレイディオ
7. グッド・バイブレーション
8. 君をさがしている(朝が来るまで)
9. INTERLUDE
10. ハートビート(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)





 ちょうど <ガラスのジェネレーション>のサビのところで 歌われている「つまらない大人には なりたくない!」に 本気で そう思っていたし、<バルセロナの夜>での「言葉が足りなくて 確かなものを 失いそうになるけど 愛してる気持ちは いつも変わらない!」に 感動したりと 歌詞については 自然で納得でき 信じることができることが このアルバムには 多くありました。


 音楽的には サックスが 大概の曲に フューチャーされていて 当時は すごく大人っぽい音みたいな感じがしていて 刺激的でした。自分は バリバリのロックンロールより こういった 少し落ち着いた しゃれた感じの音楽が 一番好きなんだと 最初に気づいたのが このアルバムだったような気がします!そして 佐野元春が 好きだったので ブルース・スプリングスティーンのいいところが すぐに理解できたのではないかなあ!と 考えたりします。


 このアルバムの中でも 佐野元春が ブルースを どれほど意識していたのかと わかる曲があります!<ハートビート>と ブルースの<ジャングルランド>、このアルバムではないのですが<Someday>は ブルースの<Hungry Heart>に そっくりじゃないか?と思います。もちろん 両方とも 今でも 大好きです!




 時期は このアルバムのもう少し後ですが 立て続けに 4回 コンサートに 足を運びました。途中で休憩ありの3時間30分くらいあるのですが 演奏する曲目と曲順が毎回 違っているのです!曲のアレンジも大胆に変えていたり 始めの部分を聴いただけでは どの曲かはわからないっといった感じで スリリングで ライブの醍醐味みたいなものを 教えてもらったような気がします!


アンコールは 大体<Someday>が多かったような気がしますが ピアノで 始まるイントロを 聴いただけで いつも鳥肌が 立っていました!そして 大合唱!そして ダディ柴田のサックスのソロで 絶頂に達します!本当に かっこよかったと思います!


 当時のバンド<ハートランド>も いかしたバンドでした。大所帯のバンドでしたが 凄腕のミューシャンが 集まっていて 佐野元春を 盛り上げていました。私が 特に好きだったのが キーボードの西本明で 感動的なフレーズを 惜しげもなく 弾きまくります!ブルース・スプリングスティーンの<Eストリート・バンド>のキーボード、ロイ・ビタンのようでした!そして ハートランドの命 3人のホーン・セクション<東京ビーバップ>としてサックス;ダディ柴田、トロンボーン;ボーン助谷、トランペット;石垣三十郎の 盛り上げ方は ブルース・スプリングスティーンの<Eストリート・バンド>の クラレンス・クレモンズのようで 鳥肌物でした。



佐野元春の一番エネルギッシュな時に めぐり合えて 実際 ライブも見ることが できたのは 今になっては 財産だなあ!なんて思います!50歳を超えてからくらいから 昔良かったことが ふと思い出し 思い出に浸されてしまいますが でも まだまだ あの頃の佐野元春のメッセージは 私の中では 生きているつもりです。




つまらない大人には なりたくない!!



あんた 十分 つまらない大人やん!と 言われそうですが (笑)





Can you hear my heart beat ?


 



 





生駒ボルダーコース その③

 

  少し 更新するのが 遅れてしまいましたが 先月のランニングクラブの夏合宿以来 今年二度目の生駒の登山道での トレーニングをしてきました。行ってきたのは 台風が通過した次の日で 道に 木々が 散らばっていたり 土砂や岩も 転がっていて 走りやすくはない状態の中での 強行突破です!


 今回 同行願ったのは 同じランニングクラブの 休日が 平日にしか取れない仲間で 不定期休の私と 日を合わせていったという具合です!平日とはいえ 台風のすぐ後に行くのも なかなか勇気がいりましたが 結果的には 練習中は 雨にも合わず いい練習ができたと思います!


さすがに 平日と台風後なのか 走っていて すれ違った人は 5人もいなかったほど少なかったです!それでも トレーニングしている人とすれ違うと 山登りの時と同じく こんにちは!と挨拶するのは 大変気持ちがよいものです!


今回走ったのは 7.5kmの往復と 2.5kmの往復の合計20km!山の中ならではの気温の中だからこそ できた練習となりました。この熱い時期 街中では 早朝をねらっても なかなか20kmは しんどい距離だと思います!


 その仲間が 最近新しく入った会社のこと、音楽のことや 大学生になった私の娘のことなど 走るのとは 全く関係ない話から 彼の奥さん(同じクラブ員で 僕たちよいいタイムを出すランナー!もちろん女子メンバーの中のエース!)が 日々どんな練習をしているのか?とか どんなものを よく食べているのか?から 貧血対策や ランニングクラブの他のメンバーのことや 出場予定大会のこと、今やっている世界陸上のこと、などと いろいろと楽しいこと 話しながら 走っていると 時が流れるのは 早いもので あっという間に 終了!


ふれあいセンターの銭湯で 汗を流し 帰りのバスを 待っている時には すっかり天候が変り 滝のような雨が!ああ!よかったなあ!と言いあって 下山しました!


また 日を合わせて 行きたいなあ!と 言って その仲間とは 別れました。
仕事も違うし 出身地も 違うし 年齢も 違う中で 走ることが お互い大好きであるだけで こんな素晴らしい一日が おくれました!本当に うれしい一日で 感謝いっぱいの一日でした!ありがとうございました!!
 







<沈黙(サイレンス)>を 観て!



 2017年1月に公開の<沈黙>が 8月に 早くもDVD化され 早速借りてきて 観ました。映画としては 大変地味で 音楽は流れない 重たい空気が 全編を覆う映画ですが 小説同様 強烈に インパクトがある 素晴らしい作品に 仕上がっている160分でした!


 私が 遠藤周作さんの<沈黙>を 初めて読んだのは マーティン・スコセッシ監督と 大体 同じくらいの時期の 28年くらい前だったと思います。その時 この小説にこめられた意味が あまりにも大きくて 未だに 強烈なインパクトを 私の中では持ち続けております!同じように そんな思いを 持ち続けている人は 数多くいると思いますが その中に 一人のアメリカ人がいて このような映画を 作ってくれようとは 全く想像できませんでした。それも 私が 大好きな監督 マーティン・スコセッシだとは!


 スコセッシ監督は <タクシードライバー>から ロバート・デ・ニーロとの一連の映画や 音楽関係では、ザ・バンドやストーンズなど 数多くのドキュメンタリー作品を 作ってきた監督で 音楽ファンにも 一番真実に近い映像を撮る存在と 私は思っております。




 舞台は 江戸時代初期の長崎。厳しいキリシタン弾圧の中 ポルトガル人司祭、ロドリゴが背教の淵に立たされます!


キリストの教えを誇りに思っていたロドリゴでしたが、「神は自分が苦しむ姿を見ながら、何故沈黙を続けるのか」と呼びかけても応えない神を疑い始めます・・・・・




 単なる娯楽映画の域を出ていて 信者が 拷問にあっているシーンや 処刑されるシーンや かなりえぐいシーンが多くありますが 激しい弾圧を 逃げないで 描いているところは 真に迫ってきて 思いっきり 心が 痛みます!見るのも 相当覚悟しておかなければいけないと 思いました!


キチジロー役の 窪塚洋介や 長崎奉行 井上役の イッセー尾形が 名演で 迫ってくるのも 魅力的でした。またハリウッド映画が ここまで江戸時代の日本を よく再現したなあと 驚かされました。 


私は キリスト教の信者ではありませんが キリスト教に 入信した遠藤周作さんの<神>への考え方に 感動し 絶対的な存在のイエスに対しての矛盾を 感じさせられました。これほどまでに 信じ 奉り 信仰しているのに 神は 我々の前には 姿を 現さないし 救ってもくれない!本当に 神は 存在するのだろうか!という問題への答えだと思います!