ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

がんばれ!ハリルジャパン

 

 
 サッカーの話題が続きます。6月のワールドカップ前のヨーロッパ遠征で 一次リーグでの対戦相手を想定した、マリ戦、ウクライナ戦の 日本代表メンバーが 15日 発表されました。サッカーを愛する1人にとって 思うところは 色々ありますので 今回は 素人目線で 好き勝手 言わせてもらおうかなあと思います。


 マリは 仮想セネガル、ウクライナは 仮想ポーランドというふうに決定されたということですが マリもウクライナも ロシア・ワールドカップに 出ないのに なぜ?そして なぜ この時期?と まず思います。出る出ないとでは テンションは 全く違うし そんな相手に もし負けたり ドローしか結果が出せなかったら まず 1勝もできないと覚悟しなければいけません。


 本番では いくら何が起こってもおかしくないといえども 日本は FIFAランキング55位の国、ポーランドは6位、コロンビアは14位 セネガルは32位。所詮レベルが 違うのです。まずは 委員会のミスマッチだと考えます。前回の12月のブラジル戦、ベルギー戦の時期的に 逆だったら 申し分なかったと思いますが。ワールドカップに 出ない相手に 勝利して 調子に乗らせようと 考えた結果かどうか わかりませんが ワールドカップは そんなに甘くはないということが 過去の対戦を見ても 分かると思います。
 でも ブラジルやベルギーが 本気で真剣に 戦ってくれなかったとしても 強国とできたのは 伝わってくる範囲で言えば セレッソの杉本健勇や柏の伊東純也は いい影響を受けて 意識的にも プレーに自信が 出てきたと 評価されています。その点は 良かったと思います。 


 今の時点では 世界で通用している選手、吉田真也香川真司清武弘嗣は 怪我で 出れないので またしても ベストなメンバーを 組めないつらさはあります。そして ハリルが 実際に テストしてみたいと 思っている選手が まだいるというのも 考えものです。それだけ 良いコンディションが キープできる選手が 少ないということかもしれません。本来なら メンバーはすでに固まっていて 戦術的にも 意識的にも 詰めの段階に 入っている時期と思うのです。こんなにも ころころメンバーを変えて 大丈夫なのかなあ?と  最近 点を入れてるというだけで判断すれば 組織力に不安が残ることになります。


 

 


 目玉といえば メキシコ・パチューカで調子がいい本田圭祐が 久々の復帰、ポルトガル・ポルティモネンセで 活躍の中島翔哉が 初選出されました。そして めでたくも 宇佐美貴史が 選ばれました。その反面 乾貴士、浅野琢磨、井手口陽介が 選外になりました。



 GKから 川島永嗣東口順昭も すごくいいキーパーがと思いますが 中村航輔のプレーを もっと見てみたいがします。先日のセレッソ戦でも ファインセーブで 苦しめられましたし。セットプレーで 絶対守って 入れさせないと思い 味方の選手に 渇を入れる時 気合いが入るキーパーなんではないかと思います。 


 センターバックは 吉田麻也の怪我で 頼りにできるのは 槙野智章昌子源のみ。植田直通もいいと思います。世界で 戦うときは 選手の高さが 重要なので やはり身長の高い選手を 選ぶべきだと思います。セレッソ大阪のマテイ・ヨニッチみたいな高さで 相手を 吹き飛ばすようなセンターバックなら 最高です。


 サイドバックは 右は 酒井宏樹、左は 長友佑都しかいないでしょう。負傷した時用に 両サイドいける酒井高徳は メンバーに入るべきでしたが 今回は入っていません。


 中盤は ボランチは 危機対応や予知能力が 優れている長谷部誠山口蛍しかいません。日本代表の心臓だと思います。トップ下のシャドウでは ベルギーのアンデルレヒトに移籍しても 活躍を続ける森岡亮太も 機能すれば 楽しみだし いいと思います。柴崎岳は スペインで 怪我をした後 いまいちですが 意外性に 期待したい好きな選手です。


 そして 一番楽しみは 攻撃陣です。4-2-3-1だと センターフォワードは 大迫勇也杉本健勇。どちらも 長身で前を向いてプレーができる選手で ゲームによって 使い分けるといいと思います。今の時点では 杉本健勇の方が 点をよく取っていますので 重きを 置いた方がいいと思います。ゲームによって 4-4-2に変え 杉本、大迫のツートップを 観たい気はします。



 
 ハリルの言っていることは よくわからないときがありますが 点を取っていないという理由で 選外になった点 取っている乾貴士と チーム状況も悪く 得点も少ない大迫と どこが違うねん?といいたいです。乾は スペイン・エイバルで レギュラーで スタメンを 続けていて 当然合格だし 本番では 呼ぶが 今回は 選外?と 私は 勝手に思っています。世界で 通用している選手は 数少ないのですから。


 トップ下は 本来なら 香川真司ですが 中島翔哉に 今回は やってほしいです。五輪代表の時から くさびになる最後のパスをだす技術は 最高のものがありました。ただ守備が少し 後手に回る点 身長が低いので 高さで勝負できない点があると思います。本番の選考では この二人に 4月に 復帰予定の清武弘嗣が 選出されれば 間違いないと思います。


 最後は 両ウイング。待望の宇佐美貴史、(いくら調子がいいといっても こんなに早く 帰ってきてくれるなんて ちょっとビックリでしたが ハリルの好きな選手なので 期待も 人一倍です。ファンとして 一番うれしいことです。)と原口元気は 主に左、本田圭佑久保裕也は 主に右、その時 調子のいい方を 選べばいいと思います。


ワントップでは 相手のマークが きついと予想されるので なかなかフリーに ボールを持たせては くれませんので 2列目の選手が DFの裏を取って ゴールするという一番の理想だと思います。



これ以外に 名前が出てこなかった選手も いい選手ばかりですが あくまでも 私の好きな選手ということで。



 レヴァンドフスキやハメス・ロドリゲスを 研究しまくって 失点を防いでほしいし 攻撃が 機能して 点を取ってほしいです。やはり 観ていて ワクワクするような試合に なって 最後には 日本に 奇跡が起こって 勝利するということを 夢みたいと思います。



 




覚醒中!がんばれ!宇佐美貴史


 ガンバ大阪時代から ずっと応援している ドイツ・ブンデスリーガ2部 デュッセルドルフの宇佐美貴史選手が 11日に行われた敵地での第26節デュイスブルク戦で 4試合連続ゴールを 決めたという朗報が 伝わってきて やっと、ここまで きたのか!と 大喜びしています。


 ガンバ大阪の完成品と言われている 天才ストライカーは 2011年ドイツの名門 バイエルン・ミュンヘンに 移籍しましたが 出場機会に恵まれず ホッフェンハイムに 移った後 古巣のガンバ大阪に 復帰しました。大活躍の後 再度 海外に 挑戦したのは やはりドイツで アウクスブルクに 移籍しましたが またもや 出場機会に 恵まれませんでした。鳴かず飛ばずの状態が ここでも続いたのち ついに ブンデス2部の フェルトナ・デュッセルドルフに 移籍を 決意します。デュッセルドルフの街には 日本人のコミュニティがあり 家族思いの宇佐美にとっても 安心できる場だったのでしょう。


二度目に ドイツに渡ってからは 慣れない守備も 積極的に 取り組んだり 日々の練習にも 真剣に取り組み 試合出場がなくても 腐らずに 前を向いて 精神的にも 強く成長した 常にポジティブな宇佐美の話題が 伝わってきました。


ブンデスの2部リーグは ちょうど日本のJリーグと同じくらいのレベル(神戸のポドルスキー談)で ここならできそう!と期待していましたが 出場機会は 少しはあるものの いまいちで 先発して活躍するというわけには まだまだでした。


1位を ギリギリ守っていた中 活躍していたベルギーのFWラマンの怪我の影響で 出場機会が やっと宇佐美に 回ってきたというわけです。




今年1月に 同じく 出場機会を求めて ヘルタ・ベルリンから やってきた原口元気は 加入後すぐに ゴールも決め 早くもチームの信頼を得ましたが 接触による脳震盪で 少しの間 欠場が続きました。その元気の分も 点を取るという 意気込みが 宇佐美に変化を もたらせます。





 ザンクトパウリ戦で 宇佐美が ゴールを決めた場面で 元気が ベンチから 出てきて 宇佐美と 抱き合うシーンは 目頭が 熱くなるほど うれしかったです。↓↓



宇佐美貴史 素晴らしい ゴール! フォルトゥナ・デュッセルドルフ vs ザンクトパウリ 04/03/2018 HD


 



 そして 冒頭の4試合連続ゴールのシーンです。相手の裏を狙い 枠内に決め込むゴールは ガンバ時代に 何度も見た光景ですが ここにきて やっと 本来の姿が 戻ってきて 宇佐美らしさを 観ることができ 感無量です。↓↓




宇佐美貴史 素晴らしい ゴール 90分! フォルトゥナ・デュッセルドルフ vsデュイスブルク 11/03/2018 HD 止まらない宇佐美貴史!4試合連続ゴール





 私の職場の中や周りでは サッカーのことが話ができる人は ごく限られていて 少ない中で (野球と競馬ファンが やはり多いです)色々な見方やファンの人がいますが ガンバが生んだ天才ストライカーのことを 悪く言う人は なぜか いなくて いつも応援していて 大阪人の心を とらえてるなあ という感じがします。  



 ここにきて 状態のいい日本人コンビのツーシャドウ 右、宇佐美と左、原口が入り いい動きも 影響してか チームも 1位に返り咲きました。このまま1位でいくと 活きこんでいる 宇佐美のインタビュー記事を読んでいると ファンとして ようやく ここまで 注目し始めたことに うれしさを 感じますし えらい長かったなあ!と感じます。 


 原口元気のおかげで 運も味方してか どんどん調子を上げて 覚醒した宇佐美貴史選手は きっと ハリルの目にも 映っていることでしょう。原口元気とともに 代表復帰も もしかしたら あり得るかもしれません。栄光と挫折を繰り返し 苦悩の日々を 乗り越えて 次に見据えるのは ワールドカップの舞台だと 私は 信じております。どうか このまま いい活躍をしてほしいと さらなる応援を 続けたいと思っております。


過去の宇佐美の応援メッセージです。↓↓ どうかご覧ください!


    
























忌野清志郎展 に行ってきました!


 
 先日のマラソンの お疲れ休みとして 一日 有休をもらい 完走した自分への ご褒美として うちの近所、大阪・南港で 開催されている 忌野清志郎展に 行ってきました。清志郎のことは このブログでも 何回か書かせてもらっていますが 今回 清志郎が 残した絵画やギター、衣装などを 初めて生で見れるということで 日本が生んだ偉大なミュージシャンの足跡を ほんの少しだけですが 追うことができました。



 忌野清志郎は RCサクセションのヴォーカリストとして有名になり <雨上がりの夜空に>、<スローバラード>などが 人気の曲です。バンド解散後は ソロになり タイマーズやLittle Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドを作り 精力的に活動していました。



 2009年5月2日 がんのため亡くなって 今年で 9年経立とうとしていますが 未だに 根強いファンがいて 清志郎が残したメッセージは 心の奥底に 根ずいています。私も そのうちの一人で 清志郎の歌に 耳を傾けるたびに 元気が 湧きかえり それが どないしたんや?しっかり頑張らんかい!と 励ましてくれているかのように 聴こえてきます。(笑)



 先日のマラソンでも 走っている途中の苦しい中 頭の中では
 ♪ 大人だろ!勇気を出せよ!~♪  <空がまた暗くなる> 
と 鳴り響き 応援してくれているようでした。清志郎の歌に秘めた思いは いつどんな時でも 自分の味方になってくれると 思っています。
それが ロックというものです。(笑)






 今回の清志郎展に行ったのは 平日の昼間で 客が 私一人しかいなくて ゆっくりと 観ることができました。動画はだめだけれど 写真は 写しても OKというので 気に入ったところは すべて 撮らしてもらいました。


  清志郎展を 観終わって 超ド派手な衣装とかブーツなんかは 昔のインタビュー記事とかで 言っていた どうやって 自分を 強烈に アピールし するか?の手段として うまく使っていたなあと 感じさせられました。写真でも 一緒に うれしそうに 写っているツー・ショットのように ロックショーとして 見せる というところでは ミック・ジャガーのことが 好きだったんだなあ!と。



 


 作るということに関しては 常に 聴いている者に インパクトを 与える 曲を作ることは ジョン・レノンに 影響を受けていて とても好きだったんだなあ!と 思います。絵を 描くことも 幼い時から いつも描いていたというのも ジョン・レノンに 似ています。そしてゴッホのことも すごく好きだったようです。





 今回の清志郎展は 主催者側に 問題があるのか 詳しい事情は 分かりませんが ギターの解説以外は 一切 解説や説明が 表示されていませんでした。すごく残念でした。知らない人や これから聴き始めようとする若い人に 愛情ある解説や経歴が必要じゃなかったのかなあ!と思いました。


隣での 同時開催のビートルズ展ではどうか分からなかったのですが 手間のかかることを 惜しんだ バイショーの匂いがしてきたことは 少し残念でした。チケットも 意外に高価で 前売りで 1500円!







 清志郎は 歌うということに関しては 昔から R&Bが 大変好きでした。そのバックバンドであるアメリカ南部のメンフィスのバンド、ブッカーT&TheMG'sとも共演し『メンフィス』を 出しています。日本人離れしたインパクトある高音で歌う清志郎は  オーティス・レディングと 通ずるところがあり すごく好きだったんですね。  




清志郎のオレンジ号 ↓ もう一つの顔です。





最後は タワーレコードに贈られた9mもある大作です。↓↓ 清志郎のゲルニカ?(笑)







 清志郎が 残した偉大な功績に 学んで 本物のロックンローラーが 現れてくれることを いつも願っております。清志郎よ 永遠なれ!







篠山ABCマラソンを走る!③~2018年


 2018年3月4日 急に春めいた季節の中 兵庫県の篠山市で毎年行われる 第38回 篠山ABCマラソンに 参加してきました。自身 5回目のチャレンジで 2年ぶりの挑戦です。このブロブでも 3回目の登場です。





私のように都会に住んでいる者にとっては 美しい田園風景の中で 温かい声援を受けて 気持ちよく、交通や手続き関係などが ややこしく感じることがほとんどなく 走ることに 集中できる 貴重な大会で また 行きたくなる大会だと思います。


 今回も 大阪・梅田から出ているマラソン会場直行のマラソンバスに乗り込んで 90分 会場に 到着しました。現地で 8時の時点で 10度近くありましたので 全く寒さは 感じられず 暑さで苦戦するレースになる予感はしましたが 雨の心配もなく 強い風も吹いていなかったので ひとまずは 安心しての スタートです。ただ問題は 左の膝の痛みが 出てこないかというだけです。これが 一番重要ですが。




 この大会では 陸連登録者は 10分早くスタートできるので 登録者の私は 始めの混雑は さほど感じなくても すみます。10時40分、ついにスタートの時間が来ました。

  ← がんばれ!自分の足!



 今回は 同じランニングクラブのメンバー、4人も参加です。その中で 同じくらいの速さで 同じように 膝の調子がよろしくない 1人のメンバーと キロ5分のペースで 行けるところまで 行こうと つるむことにして スタートしました。


 少し走っているうちに 少しだけ 上げようということになり キロ4:55まで 上げることにしました。お互い練習しているように ペースを確認しあって 4:55で 出来るだけ 合わせるように 声を掛け合って 走りました。4:55のペースで 最後まで行けば 3時間27分で ゴールできます。5:00ペースだと 3時間30分で ゴールできるという計算です。




 

(↑↑ 今回の参加賞のTシャツです。毎回 障がい者の方々が 製作されるというのも           心がこもって 温かい大会だなあ。と 感じされてくれます。)


 途中 10分遅れのスタートの陸連未登録の速いランナーが 多数追い抜いていく中 給水上では 押されたりしましたが 基本的には 4:55のペースは 乱さず 黙々と距離を 通過していきました。五輪 銀、銅メダリストの有森裕子さんに ハイタッチしてもらい 気合いを入れなおして 2人で 何とか 21Km地点に来ました。




 ここで 相方は やはり膝の調子が いまいちで リタイヤすることになり 残りは 1人での 戦いです。今回は 20Kmと30Kmに 身体に浸透しやすい経常水に 食塩を大量に入れたスペシャル・ドリンクを 置きました。結果 これが幸いしたのかいつものような脚攣りや痙攣は 最後まで ありませんでした。



 多少の前後がありますが 基本的には 4:55ペースは 崩さず 30Kmまで来ました。30kmで 自分のエネルギーが 50%あれば 最後まで 行けるという信じ込みで あと半分の距離!と ギアを 入れなおします。やはり この辺からは 本当に しんどいのですね!ラップも 少しずつ落ちてきます。毎回 撃沈している 鬼門の33kmは 特に 慎重になろうと 悲鳴をあげている自分の体と対話しながら 乗り越えました。




 今回は サプリは 基本に戻って 昔 使っていたものを 何個か 持っていきましたが 結局 ほとんど使わずに ここまで来ましたが 最後の切り札の<トップスピード>ここで 使いました。 


 後は もう根性で走るしかありません。この辺りでは 歩いているランナー、ストレッチしているランナー ゆっくりと走っているランナーと みんな苦しそうな ひきつった顔を しています。 


 私も ペースは さすがに 落ちましたが 他のランナーを 抜かしまくり 気分的には 良かったので 3時間30分までに ゴールしたいという欲が出てきて とにかく 必死で もがいていました。


あと2km。必死で 死にもの狂いで 他のランナーを 抜かし ゴール!
タイムは 3時間30分を 切れなくて ネットで 3時間32分19秒。自己ベストから ほど遠い結果でしたが 最後まで 膝の痛みが出ずに 完走できたことに 感謝です!




ゴール後 ボランティアの学生に 完走メダルを 首にかけもらい 名物の しし汁のふるまいを 受けて すぐに プロテインを 飲みました。



 今回は 一緒に走った クラブのメンバーにも助けられ イーブンペースを しっかりと 守ることができ マラソンランナーらしく(?)レースを 組み立てて 走ることができたのが 今後に 繋がる いい勉強になったと思います。今までは 今日は 調子がいいもんだと 自分を 過信して えらい目に合うという繰り返しのレースが 多かったのですが 年齢も年齢ですし 15回も完走したランナーの一人として もう少し自覚しなければなあとかと 思いました(笑)


 でも 時には 思いのまま 走るっていうのも 気持ちいいので 使い分けも 大事かなあ。とか思います。そんなことを 帰ってきて 近所の中華屋さんで 格別に美味しいビールを飲み チャーハン大盛りを 食べながら 考えた1日でした。


ランナーは 1人1人がヒーローで それぞれの物語があります。周りに こんなしんどいことをしているランナーの方が おられれば 是非 応援してあげてほしいと思います。(笑)





 




ゴッホ展 に行ってきました!

 

 
 京都で開催されている ゴッホ~巡りゆく日本の夢 に、大学生の娘と 行ってきました。娘には 幼いころから 出来るだけ 本物の絵を 見せようと 機会があるごとに 連れて行ったりしていた甲斐あってか 絵を見ることが 好きになってくれて すごくうれしく思います。


 美術館前にあった巨大オブジェ ↑↓ 持って帰りたくなりました!


 持って帰って どこに置くねん!それが 問題ですが!(笑)



 私は 昔から 絵を描くのが すごく下手で 全くセンスが 欠けていて どちらかといえば あまり興味がなかったのですが 見るのは 大好きで 上手く 感動的に 描くことができる人を いつも尊敬しています。ムラゴンのブロガーさんでは 魔法の筆さんや 色々な方の作品を 見せてもらって楽しんでいます。



 絵の専門的な知識もなく ただ いいなあ!奇麗だなあ!と思って 印象に残ったり インスピレーションを受けたりして 自分の中の何かの感覚が 変化しているような気がするだけで 私にとっては 十分価値のあることだと思っています。






 ゴッホは 日本人が一番好きな画家らしいですが 私も例にもれず 印象深い作品を たくさん残した画家として 大好きです。どこが好きなのか?ゴッホの作品は 色彩が 鮮やかかで 明るい雰囲気がしてくるのが 一番の理由と思います。実際には 見えない色を使ったりしている作品でも 全くの自然体で 無理がなく まるで本当に 実在しているかのような 色使いのように 思えてきます。


 例えば 気分が 落ち込んでいる時や 何もやる気が起こらないときに ゴッホの画集を 眺めていると 何故か 心が洗われてくるような気がしてきて 気分が変わったりします。 


                                             

 


 


 今回のゴッホ展は この鮮やかな色彩は 一体 どこからきているのか?それには 想像が つかないかもしれませんが  日本の文化や浮世絵から影響を 受けていた!
ということを 少しずつ 紐解いていってくれている 作品展となっています。


 ゴッホのことは 精神的 経済的に 支えつづけていた弟のテオに書かれたの手紙から 何を考えていたのか が分かっています。それによると 戦争のため 暗いつらい時期の作品には 垢抜けしない色使いで ごく平凡な絵でしかなかったのですが ちょっとした日本ブームみたいなのがあって それにより ゴッホは 日本の浮世絵に 影響を受け 日本を 夢の国だと 考えるようになってからの作品は 垢抜けした色使いの作品を 多く描き 観る人すべてに 夢と希望を与えるような 作品を 発表するようになります。




 展示室に入って いきなり現れたのは あの有名な 北斎の神奈川 でした。
意外にも ただただ 本物が 見れたことに 感動しました。




 画家は 普通は 模写するということは しないそうなのですが ゴッホは 模写したものが 少し残されています。左が 歌川広重で右がゴッホの作品です。面白いですね!↓↓
 



タンギー爺さんといわれる作品の背景には 浮世絵の作品が 描かれています。
色鮮やかで とても明るいですね!↓↓



 少し前に NHKの 女優の吉川里帆さんがのゴッホの足跡を訪ねる という番組の中で このタンギーお爺さんの妹の孫という人が出てきて タンギーと環境は違えど つらい時を 過ごしてきたゴッホと 相通じるものがあり 画家と画商の関係以上に 深いものがあったのではないか と語っていました。人付き合いが 苦手であった ゴッホにとって とても大切な友達だったのでは ないかなあ などと想像します。


 ゴッホは 長年過ごしたパリから 南フランスのアルルに 移り住みます。もう浮世絵には 魅かれなくなり 独自の描き方で 描くことを 決意します。


 ここで 描かれた数々の作品は アルルの美しい自然のものが多くて 私は この時代のものが 最も 魅かれます。特に 特徴がないような美しい風景を ゴッホ描くと このような感動的な作品になってしまうのです。




あの有名なひまわりにも いえますが ゴッホが 描くと 本当に 生きているかのように 生き生きと 描かれています。






 まだまだもっと たくさんの感動的な作品が 多くあって 紹介しきれないほどですが それとともに 今回 初めて観た 歌川広重や葛飾北斎の有名な作品も 見ることができて すごく 良かったと思いました。富獄三十六景や東海道五十三次は 子どもの時からお茶漬けの素や 切手趣味週間シリーズなどで 知っていて なんかとんでもなく すごいものを 観たという感じで感動的でした。


 本物の絵というものは 写真では 伝わってこない パワーがあり 観ている人すべてを いい気分に させてくれるような気がします。


超ド素人目線から観たゴッホ展でした。大変 失礼しました!