ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

最強!F.C.バルセロナ


 日本のJリーグは オフシーズンなので ヨーロッパのサッカーを 最近は よく見ています。その中でも スペインのラ・リーガは 世界のトップクラスの素晴らしい選手が 集まっている世界一のリーグがと思います。また その中でも バルセロナは 別格のような気がします。世界中から 一流の素材を集められたチームで 観ていて スピードの速さ 確実なボールさばき 球際の強さ コンビネーション 勝ちにこだわる意識など あまりの素晴らしさに いつもワクワクさせられます。


 バルセロナは 29試合 負けがなかったのですが とうとう負けてしまい 記録が 途切れてしまいました。その第一レグで負けた相手のエスパニュールとのトーナメント<コパ・デル・デイ>での再戦の試合を 観ていました。場所は バルサのホーム カンプノウ。観客は 約10万人というのが またけた違いです。







 絶対的な信頼の 神の子と言われる⑩メッシの動きを 見ているだけでも 楽しくて 次に何をやってくれるのか 全く予想ができないし パスの精度が ほとんど完璧に近いです。そして 確実にゴールの枠内に シュートを 打ってきます。それと同じく ⑨スアレスも素晴らしく メッシとのコンビで どちらかが おとりになって 相手を引き連れたところのウラに いとも簡単に パスを出し 簡単に決め ゴールを量産していきます。この日も 1本づつ決めました。その下の2人 ④ラキティッチ⑤ブスケッツの動きや 地味ながらいつも献身的なチームプレイのバルサの要⑧イニエスタ、両サイドのサイドバック ⑳セルジオ・ロベルト⑱ジョルディ・アルバの活動量。どんだけ すごい奴が 集まってんねん!と 思わず笑ってしまいます。


そして この日の楽しみは リヴァプールから リーガ史上最高となる1218億円で獲得した セレソンの⑭フェリペ・コウチーニョが 怪我から復帰し デビューしたことです。


後半途中 ⑧イニエスタと交代で デビューしました。プレイ時間は少なかったですが まるで ずっとチームにいるかように チームに馴染んでいる動きをは さすがやなあ!と思いました。


 バルサのその次の試合 ホームの21節アラベス戦では 先発で登場し メッシ、スアレスの2トップ下のポジションに 入りました。ポゼッションは 一時85%でしたが ゴールできず 逆に 入れられてしまいます。後半に入っても この流れが続いていたので バルサのバルベルテ監督は 2枚換えで⑳セルジオ・ロベルトと⑱ジョルディ・アルバが入りました。ここから 一挙に雰囲気が変わります。相手の疲れが見え始めた頃 一気に加速して 攻撃し始めました。71分に スアレスが 8試合連続ゴールを決め、 84分には メッシが 技ありで さすがと言えるフリーキックから 20点目のゴールを 決めて あっさり逆転し そのまま2-1で バルサが勝利し 独走態勢で 突っ走りました。


ネイマールが去り 攻撃力が落ちるんではないか と心配されていたのですが 中国のチームより セレソンの⑮パウリーニョを獲得し チームには合わないのではないかと 思われていたところ 意外にも活躍し 順応しているので ここまで 勝ち続けられる要因と言えるでしょうか。ドルトムントからは デンベレ、ここにきて コウチーニョが入り もっと順応できれば ますます強力になり 安定してくるでしょう。


勝ち続ける 強いチームのゲームを 観るのは やっぱり 面白い!と 当たり前のことですが 素直に 思った試合でした。


 
 ランニングですが 最近は やっと仕事の忙しさが 落ち着き 3月のマラソン大会まで 1か月余りで 走り込みたいのですが 少し走ると 左ひざが 痛くなってしまうので 完全に治そうと ウォーキングで リハビリ中の状態です。


 今日は ゆっくりと5km 走ってみました。特に 異常はなくて ホッとして 帰ってきました。この調子で 徐々に スピードと距離を あげていき 完走できるように 仕上げていきたいなあ!と思っています。



私の名盤 奇跡の歌声 ジミー・スコット<Heaven>


 私が 初めてジミー・スコットが<Jealous Guy>を 歌っている声を ラジオで聴いてから 随分と 時間がたったような気がします。ジョン・レノンより 切なくて 気持ちが入っていて まるで 女性が 歌っているようで まろやかで ゆっくりしたテンポで 歌いあげられる歌声を 聴いた瞬間 涙があふれてきそうになりました。ジミーの声を 何度も 繰り返し CDを 聴いていた時期を 思い出します。


 一応 ジャズ・ヴォーカルに 分類されていますが 私にとっては ブルースにしか聞こえてきません。解説とかを読んでいると 何故 ジミーの歌声は これほどまでに 私だけでなく 人々の心を 揺さぶるのか?を 教えてくれています。


ジミーの歌に込められた感情、
これが神髄なんだ!
悲しい気分の時に聴こうものなら
思わず泣き出さずにはいられない。
<レイ・チャールス>



彼の歌は、シェークスピアの悲劇が
凝縮されたようなもの。
<ルー・リード>



私を感涙させた唯一の歌手、それは、ジミー・スコットです。
<マドンナ>



ソウルフルなんて京葉じゃ足りないくらいソウルフルなんだ。
<デビット・リンチ>



1925年に生まれ 貧しかった少年時代.歌手となってからも報われなかった永い年月、そして 遺伝的なホルモンの不足による健康問題。スティービー・ワンダーやマービン・ゲイ等に多くの影響を与え,レイ・チャールズやクインシー・ジョーンズが敬服するほどの実力者なのにもかかわらず,二十数年間も表舞台には上がれなかった時代もありました。




 90年代に入り 表舞台へのカンバックさせようとしてくれた DocPomusという人の葬儀で <Someone to Whtch Over>を 歌ったことから 再度 脚光を浴び始めました。


 1996年発表の この名盤『Heaven』のCDのブックレットには こう書かれています。





私たちの国の結合を 破壊する4文字の言葉がありますーH・A・T・E(憎しみ)
あらゆる困難から 解放してくれる4文字がありますーL・O・V・E (愛)
                                                                                                      ー ジミー・スコット





Jimmy Scott - Heaven




 1999年には ポップスのカバー曲を 集めた『Holding Back The Years』を 発表します。冒頭でふれたJohn Lennonの<Jeros Guy>が 入っている こちらも名盤です。他には シンプリー・レッドのタイトル曲を始め エルビス・コステロ、エルトン・ジョン、プリンスなどのかっこいいナンバーが 並んでいて 全くイメージが異なる曲に 大変身しています。どの曲も ジミーの歌声に のびとしなやかさがあり 最高の出来に 仕上がっています。



 
 ちょうど2000年だったと思いますが 大阪にも ジミーが やってきてくれというので もちろん 行きました。場所は 今は無き 心斎橋 クラブクワトロ。オール・スタンディングで つめつめの会場の中で ほとんど姿を 見ることができずに おまけに 体調が あまり良くなかったのかたった40分のステージの中で 奇跡の歌声は 伝わってこず バンドの音も聞こえずらく 思い描いていたライブとは かけ離れていて ちょっとがっかりしたことを 思い出します。






 2014年6月12日、米ラスベガスの自宅で死去。88歳でした。もう亡くなって 3年以上になりますが 時々 ジミーの 私が持っている この2枚のCDを 引っ張り出してきて 聴いて 魂を揺さぶる歌声を 感じています。




 
 

ニック・ホーンビィ<ぼくのプレミア・ライフ>を読んで!


  イギリスの作家 ニック・ホーンビーの<ハイ・フィデリティ>という 音楽おたくの本を 随分前に読み 大好きになりました。世間レベルでは 別にどうでもいいようなことが マニアにとって 人生をも変えてしまう!そんなことの重大さは 熱病に 取りつかれたように 何かを 懸命に 好きになった人であれば 少しは 分かってもらえると思います。


 今回読んだ<ぼくのプレミア・ライフ>は そのサッカー版で サッカーに 取りつかれて 抜け出せなくなった一人のサポーターの物語が 楽しいようでいて ひどくつらい 生活を 送らなければいけなかったりと ホーンビーが フットボールと その魔力について 語った本で ファン心理を 巧妙に 描いています。


 主人公というか ほぼ作者自身の自書伝的で 熱病に 取りつかれたのは プレミアリーグのアーセナルというチーム。名古屋グランパスの監督でもあったベンゲル監督が 長年 築き上げてきたイングランドの強豪チームで 現在では 日本代表の浅野琢磨が 所属しているチームで(浅野は 今は ドイツのシュツットガルトに レンタル移籍中)その昔は 稲本潤一や宮市亮が所属していた 日本人とも なじみの深い老舗のチームです。


 私が 知っていることは たかが このぐらいで やはり フットボールが誕生した地の遠くイングランドのプレミア・リーグは ほとんど 無知に 等しいのですが 岡崎慎二のレスター・シティとかのゲームを 観ていたりすると ボール回しが やたら早かったり 攻撃のスウィッチに入った時の スピードの速さに ただただ驚くばかりです。 




『その後 女の人たちと恋に落ちたのと同じやり方で、ぼくはフットボールと恋に落ちた。突然、説明もできぬまま、判断力を失った。恋が痛みや混乱をもたらすなんて、考えもしなかった』



『11回目の誕生日のすぐあとの 1968年9月14日 ホームデビューを 飾った。』
          



文中に 数多く登場する固有名詞や 選手の名前は その時代の空気を 吸っていなければ 到底理解できないので ほとんど無視して 読んでいましたが ゲイリー・リネカーやガスコインの名前を 見つけた時は やはり うれしくなりました。


 フットボールと仕事、友達、家族、付き合う女の子、同じサポーターとの関係を 描き 常に フットボール中心に考えて 頭の中で チームと自分がこんがらがって 人生設計が 立てられなくなってしまっている一人の人間が 最後に 思うことは いくら考えても 応援しても チームが 勝つとは 限らないし 選手が いいプレーをして いいゴールを 奪うとは 限らないということでした。 


 スポーツ、特にフットボールは 絶対ということは ありえないし どうなるかは わからない!ということ を 教えているような気がしました。やっぱり どうなるのか わからないのが 面白いのですね! 


なので ロシア・ワールドカップで 戦う日本は セネガルにも ポーランドにも コロンビアにも 勝って もしかしたら 決勝トーナメントに 進める可能性が あるということです。稲本が ゴールしたように 杉本健勇が ゴールを 決めて 日本が 勝利するかもしれません。ブラジルやスペインと対戦しても 何かの間違いで 勝つかもしれません。ないとは言い切れませんね!そんなことを 考えさせられました。いくら考えてもしょうがないと 思いつつも。(笑)


この本は 私にとっては 平素的で絶望的な憶測を ぶっ飛ばしてくれる本だったのかなあ!と 思ったりします。
 


 


 


 





天皇杯決勝 セレッソ大阪vs横浜Fマリノス

あけまして おめでとうございます!


本年も 細々 更新していきたいと思っておりますので どうか よろしくお願いいたします!


クリスマスより ずっと連勤で 自分の時間が なかなか取れず 更新が 遅くなってしまいました。2018年 最初の更新は やはり サッカーより。


 もうすでに 一週間以上たちましたが 本当に セレッソ大阪 天皇杯を 取ったのだなあ!と実感し 録画していた試合や 勝利インタビューを 何回も見て 余韻にひったっています。 


 元旦のサッカー天皇杯 決勝戦 セレッソ大阪 vs 横浜Fマリノスのゲームは 仕事中の 死んでいるように生きていた時間の中で 唯一 自分を 生き返らせてくれた 楽しみなイベントでした。場所は 埼玉。応援したい気持ちを 埼玉に 飛ばして 応援していました。


 ゲームが観れないときは スマホに ゴールしたり 動きがあれば 音で 知らせてくれるように セッティングしてます。着信音が鳴るたびに チェックするので 気になって 仕方がありません(笑)



前半には マリノスが 後半20分には セレッソの山村が それぞれ 1っ点ずつ入れ 1-1となりました。ちょうど 少しだけ手が空いたので 休憩室で 15分だけ サボって TVを観てました。


 このゲームに 勝つと 今シーズン 2つ目のタイトルとなります。セレッソは エースストライカー 杉本健勇は 骨折のため 残念ながら 欠場。山口蛍と キャプテン柿谷は 万全ではありませんが スタメンに 入りました。マリノスは エースの斎藤学が 長期離脱中で 元セレッソのアカデミー出身の扇原は 前試合で 負傷し 欠場です。両チームとも 看板の攻め手の 欠場で お互い固い守備を どうこじ開けて ゴールするか が 勝負という展開のようでした。









【天皇杯 決勝】セレッソ大阪 × 横浜F・マリノス【ハイライト】


90分では 勝負が つかず延長戦に 突入しました!95分 準決勝でも 決勝点を 決めた⑯水沼宏太が 1点目を決めた㉔山村のクロスをゴールに 叩き込み 2-1と 勝ち越しに成功! ㉔山村は セレッソのお得意の勝利のパターンでデフェンスに回り 5バックの体制に すぐに変えて 危ないところもありましたが ①キム・ジンヒョンの好セーブもあり 最後まで 守り抜き 見事 セレッソが 2-1で勝利!


 優勝インタビューで ユン・ジョン・ファン監督は 最後まで 誰一人として あきらめなかったのが 勝利に結びついた! という力強いコメントが 特に 印象的でした。



 本当に うれしい瞬間でした!


 Jリーグの今シーズンが この試合で すべて終了しました。今シーズンも 大阪の2つのチームを 応援してきました。ガンバ大阪は 日本代表でも 活躍し イングランド2部のリーズに 移籍が決まった井手口陽介を筆頭に 若手の成長や 個々の能力の高い選手は いましたが 勝利には なかなか結び付かず 10位となる不甲斐なさで 長谷川監督も 交代させられることになり ガンバお得意の 攻撃的なサッカーが できませんでした。観ていて 楽しめないゲームが多くありました。けが人が多く チームのコンディションも上がらず 残念な結果でした。


 一方 セレッソ大阪は 昨年J2のプレーオフから J1に上がり リーグ戦は 3位になり タイトルを 2つも獲得する ビック・シーズンを 迎えることができました。タイトルが 今までなかったチームとは思えない大躍進です。ガンバが あまり楽しめなかった分 こちらは 大いに 楽しませて もらいました。どちらかというと 大阪の北部にあるガンバに対して 南部にあるセレッソの方が 家から近いので ゲームも 行きやすいし いろいろと近所特典も味方して 完全に セレッソに はまってしまったという感じでした。


本年も 2つの大阪のチームを 応援するつもりですし 大阪ダービーも 行くつもりです。ガンバは 監督に セレッソ大阪を育てた名監督 クルピを 迎えて 攻撃的なサッカーを 復活させようと目論でいます。


 セレッソは HJKヘルシンキ(フィンランド)より MF 田中亜土夢や韓国人FW ヤン・ドンヒョン、浦和より 高木俊幸、タイより 英雄と言われているチャウワット・ヴィラチャードという選手と 楽しみな選手との来季の契約も しています。そして 現在は FC東京からのレンタル中の 大活躍した水沼宏太選手も 完全移籍へのオファーを 出しているということです。こちらも 今季が ますます楽しみになってきました。


うだうだと 書いてまいりますが 本年も 一つ よろしくお願いいたします。




  







ChristmasSong! 

メリー クリスマス!


今日は CDの棚から 引っ張り出してきて 久しぶりに 聴いていました。



一枚目は モータウンのクリスマス・ソング集。ダイアナ・ロスやスティーヴィー・ワンダー、スモーキー・ロビンソンらのモータウンのスーパースターが歌う クリスマスソングが 入っています。未発表のヴァージョンが 多くありますが 完成されていないのか抜け具合が いい感じです。


一番のお気に入りは 断然マーヴィン・ゲイ!


マーヴィンの歌う<The Christmas Song>は 最高です!ナットキング・コールで 知られているスタンダードですが マーヴィンが 歌えば これほどまでにも 迫力があり 真に迫ってくるようです。もう一曲 幸せな気分にさせてくれる この曲↓



Marvin Gaye - I want to come home for christmas





ダイアナ・ロスの歌う<This Christmas>も いい出来栄えです。ダニー・ハザウェイのオリジナルより 静かに 歌ってます。元は にぎやかな曲ですが ダイアナ・ロスのこのヴァージョンも味わいがある一曲です。





もう一枚は ブルースマンが歌う クリスマスソング集です。浸みこんできて 良いですなあ!
なかなか いかした 素晴らしいジャケットでしょう!(笑)







 
というわけで うれしいような あまりうれしくないような クリスマスです。


どうか いい夢を!