ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

新スタジアムで観たJリーグ開幕戦 ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ!

 2016年2月28日 大阪、吹田市の万博公園内にある 住民や企業の寄付で完成した新スタジアム、 市立吹田サッカースタジアムでの ガンバ大阪ホーム・ゲームでのJリーグ開幕戦、ガンバ大阪vs鹿島アントラーズに 行ってきました。



 大阪モノレール、万博公園駅から 歩いて15分の距離にある 新スタジアムを サッカー・ファンはどれほど 待ち望んでいたでしょうか!やっと完成したスタジアムは サッカー専用ということもあり 客席との距離が 真近で 迫力と熱気が 伝わってくる素晴らしいスタジアムでした。行ったことはないですが テレビで観る鹿島スタジアムの様な雰囲気があります。



  今回 私の座席は 記者&関係者席の真横の上段で 相手の陣内を攻めている時や オフサイドの模様、フォーメーションが 実に見やすく 観る楽しみが増えたような そんな気がしました。今回もいっしょに行った ガンバフリークの高校時代からの友人が チケットを とってくれました。センスの良さに感謝いたします。


 
  
ゲームが 始まる前に 新スタの中を 少し見物しました。


ガンバ・グッツ売り場です。大勢の人が 群がっていました。



 通路の表示には コンクリートに そのまま 書かれています。無駄なものには お金をかけない主義が 出ています。





 キッズルームも 新設されています。Jリーグ・フリークには 若い世代が多いので 少しでも安心して見られるのは 大変いいことですね!




 試合前のセレモニーです!花火も 打ち上げられました。



さてゲーム開始です!
ガンバは、3日前のACLでの疲労もあり FW宇佐美貴史とFWパトリックがベンチスタートとなり、新加入のFWアデミウソンとMF藤本淳吾を先発起用。最前線には長身のFW長沢駿が入りました。一方のアントラーズはMF柴崎岳が先発。代表にも呼ばれているMF金崎夢生も入りました。



 鹿島がやや押し気味に試合をすすめる中、G大阪はアクシデントに見舞われます。28分ファールを受けたDF丹羽大輝が右鎖骨骨折で退場。32分にU23でも活躍のDF井手口陽介が投入されるが 決定的なチャンスに なかなか恵まれません。




   後半になり G大阪は65分、大森に代えて 待ちに待っていた宇佐美を投入。突破を期待していたのですが いまいち調子に 乗っていなく 不発に終わります。対する鹿島は 72分金崎からのパスをエリア内で受けたカイオがゴール前にクロスを入れると、走り込んだ鈴木に叩き込まれ、ネットを揺らされてしまいます。





終盤も G大阪が最後まで得点を奪うことはできず、試合は1-0で終了。2016年のJ1リーグ開幕節は 黒星に 終わってしまった。


新スタに気をとられているうちに 試合内容は パッてしない観所がほとんどなかったゲームで 気分も すっきりしませんでした。 でも これもまた サッカーなのだということで 楽しい一日でした。ちゃんちゃん!!










又吉直樹『火花』を読んで!

 



 お笑いとは 一体何であるか?とまじめに 突き詰めた二人の生き方を 描いた純文学の小説 ピース又吉の芥川賞受賞作品『火花』を 前回のディビッド・ボウイのCDを お借りした人から この本も貸してもらいました。やっぱり お笑い芸人が 純文学の世界で どういった物語を書き 芥川賞を受賞したのか 興味がありました。  


 初めは 中島らものような まじめなようで 少しふざけている物語で 笑わせてくれる小説を 期待しましたが <火花>は純文学として お笑い それも漫才を題材にして 一体 笑いとは 何だろうか と 少々まじめに 突き詰めていく小説で 多分 珍しく 少なくとも 私は 読んだ中では なかったと思います。


 主人公の<スパークル>という売れない漫才コンビを 組んでいる徳永が <あほんだら>という これまた売れないコンビの神谷さん 花火大会の寄席で 出会うところから始まります。神谷さんのお笑いに対する姿勢や生き様に感動した徳永は 神谷に弟子入りを申し込みます。神谷は「俺の伝記を書くこと」というのを条件に 徳永の弟子入りを認め、お笑いについて 語り合うようになっていきます。


 徳永は、とても真面目で 対照的に 神谷さんは人生そのものがお笑いであるかのような人物。徳永は 客に対してどんなことがウケるのか考えたり、自分たちが どうすれば売れるのかを考えますが 神谷さんは 自分が 生きているだけで お笑いだと考え 自分の面白さに 自信を持っています。その自信が 裏目に出てしまうことが 多く出てきます..........。


 スパークルが 少しだけ売れたころ 解散することになります。その時の 神谷さんの言葉が すごく感動的です。「他の仕事で 飯食うことになっても 笑いで ど突きまわしたれ!一回でも 舞台でたった芸人は 芸人でおらしてくれる人が 周りにいるんや!家族であったり 恋人であったり。だから 何をやっていても 芸人に 引退はないんや!」と。


 物語は 起伏に激しくなく 大きな展開もなく 幕を閉じる地味な小説と言えますが 二人の会話が 普段の生活の中での 自然な感じで描かれていて 生きることの絶望と希望、堕落と栄光が さりげなく 描かれているのが いいところです。


 私は 生粋の大阪人で 幼い頃から よしもと新喜劇や 漫才を 見ることが 大好きでした。友達同士で 新喜劇のねたを いいあったりよくしていました。そして大阪の人が 普通に会話していても 漫才みたいに聞こえる と 何度言われたことでしょうか<笑>。大したことを 言っていないのに それが 笑いに変ってしまう 大阪特有のイントネーションや間(ま)は 恐るべし と思います。


 今回 この本を読んで いつもより 少しだけ 笑いを 掘り下げた所から 見れるようになりました。それだけでも 価値は あったんじゃないかと思います。 


 



 



デビッド・ボウイの遺作『★』を聴く!


 先日 2016年1月10日、18か月の闘病の末 69歳で亡くなったディビット・ボウイの最後のアルバムが 発売されました。タイトルが『★』(ブラックスター)。私の仕事場の音楽好きの人から このアルバムは 凄くかっこいいので 聴いてみる?と言われて 借してもらいました。


 1980年代に<Let's Dance>が大ヒットして 初めて知りました。 気に入った曲は 幾つかありましたが それほど のめりこむことがなかったですが いつも気になる存在でした。クイーンとの<Under Pressur >や ミック・ジャガーとの<Dancing In The Street>は 大好きでしたし 俳優として映画<戦場のメリークリスマス><バスキア>でのアンディ・ウォーホール役は はまっていて かっこよかったのを思い出します。



 

 


 今回 本作<★>を 貸してもらえたのも何かの縁かなあ と思い 聴いてみると これがまた なんともいえない不思議な感じのする見事な出来栄えで 前衛っぽく 前を向いて 攻めている姿勢が伝わってくるようで すぐに気に入ってしまいました。歌っているボウイも 病気に侵されているといった風には 一切感じさせられません。

 

全部で7曲。ロックのミュージシャンに ジャズを演奏してもらうのではなく ジャズのミュージシャンに ロックを演奏してもらったと 言っていた通り ジャズ特有のにおいがしてきて 気高い味がしてきてます。



 

David Bowie - Blackstar

 


 

①<Blackstar>は 10分以上ある大作で マイルス・ディビスの音楽を聴いているような感覚に陥ります。気高い雰囲気がなんとも最高です。シングル・カットされたようです。②<Tis' A Pity She Was A Whore>一転して 激しいリズムが響くかっこいい曲。ボウイの歌声が 印象的です③<Lazarus> どことなく70年代の雰囲気が漂く曲。ファンへの最後のメッセージとされてます。⑥<Dollar Days>は 物静かに始まるボウイらしいメロウで美しい曲。サックスの音色が泣きまくる。そしてメドレー風に ラストにつながっていく。⑦I Can't Give Everything Awayは、最後は ポップでキャッチーなリズムが 感動的な曲。まだまだ聴いていたい気にさせられる最後の曲。


これからの10年間は ロックのビックネームが 亡くなる人が多くなる時期に入るので 音楽ファンは 覚悟をしておかなければいけない!といっている評論家がいるそうで その通りかもしれないと思います。悲しいことだけれど これだけは 避けられない。それに代わる新しい才能を 期待するしかないのだと思います。


御冥福を お祈りいたします!ありがとう!!


 

「ジャズと仏法、そして 人生を語る」を 読んで!



 今回は 音楽と人生の結びつきを もっと深く掘り下げていこう と「ジャズと仏法、そして 人生を語る」という ちょっと難しそうな本を読んでみました。世界を代表するジャズメンであるハービー・ハンコックウェイン・シューターが 師と仰ぐ池田大作名誉会長と自身の信仰とジャズのことを語り尽くす対談集となっています。


 ジャズ好きな人は ハービー・ハンコックとウェイン・シューターの名前は 大きな存在で その偉大な才能に 少なからず 影響を 受けているのではないかと思います!二人とも 帝王マイルス・ディビスのバンドで 長い間活動し マイルス亡きあとも 独自の才能で ジャズのみならず 世界中の音楽家との交流が 認められ 活躍しています。


 1940年に生まれたハービーは7歳でピアノに出会います。60年にデビュー,名門BLUE NOTEと契約、65年には 名作「処女航海」を生みます。'72年、ハービーに転機が訪れます。バンドのメンバーだったバスター・ウィリアムズのベースプレイの高揚を目の当たりにした彼は、バスターの語る東洋哲学・仏法に魅了され、創価学会に入会。池田大作という「人生の師匠」を得たハービーの「心の変革」による挑戦と快進撃が始まりました。


 音楽ファンから見たこの本は 自分と音楽と人との結びつき それが希望につながり 未来へとつながっていくこと。

その過程が ハービーとシューターにとっては 仏法である ということです。音楽を 心をこめて 突き詰めていくと 人の心に伝わり 元気ずけられる  ということを 語っています。


 ジャズという言葉について、ハービーは、「活気づける」「にぎやかにする」といった意味合いがある と紹介しながら、「ジャズとは、人間の生命を詩的に表現する音楽」であり、「アフリカ系アメリカ人から世界の人々への贈り物なのです」とし アメリカで育まれたジャズは「偉大な世界市民の魂の音楽」と言っています。

 

 ハービーは マイルスに 誠実さと真剣を求められました。シューターは アート・ブレーキーから 使命をもって演奏することを 教えられました。いわば ジャズを演奏する極意は 仏法の極意だったのです。


 ハービー曰く 人間の持つ精神の強さを信じ 信仰を実践することによって起こる 生命の変革や覚醒や変革を 深く信じて疑わない人生を生きてみたい!将来 直面する最も困難な課題をも 乗り越えることを 確実なものにしてくれる そう強く確信しています。と。

 

 二人は かけがえのない肉親を飛行機事故で失くすという共通のつらい体験を持っています。ハービーは1985年に妹のジーンを、ウェインは96年に最愛の妻を不慮の航空機事故で亡くしました。そうした逆境を信仰の力で乗り越えてきた経緯なども率直に語られています。

 

 悲しみのエネルギーを 仏法というフィルターに通して 人間としての 喜びや価値に変えていくことを ジャズを通しして 実践している二人に 共感が持てました。何が起ころうと 常に 前向きに生きることの意味や素晴らしさが ほんの少しだけ わかったような気がしました。

 

ローカル大会、区民マラソンを 走る!


 

 

 2016年2月11日 私の地元である 大阪市の住之江区の南港ポートタウンにて 風もほとんどない快晴の下 第31回住之江区民マラソンに 出場してきました。

 

(今回のゼッケンです。大会スポンサーも ついています。) 


  自身の参加は 今回で5回目。初めて大会というものに参加したのもこの大会で 私にとって 草の根的な存在となっています。3Km,5Km,10Kmと 3部門あり 参加人数は 10Kmは 約120~30人、5Kmが 約50人といったローカルな大会です。ずっと10kmだったのですが 今回は 初めて 5Km部門に エントリーしました。

 

 コースは 私が普段練習している 遊歩道や南港球場の外周道がメインで でこぼこで 細い所が続きます。応援もほとんどなく ただひたすら走るというシンプルな大会ですが 地元で 走れるありがたさと 交通費もかからなく 出場料が500円のうえ 参加賞としてタオルが もらえるので すごく気に入っています。ボランティアの方に 温かい言葉をかけてもらえ 楽しい気分にさせてくれるのも 良いところです。


 


 

 さて スタート位置に立って 待っていると 前列の大学生らしき二人の会話で 「ベストは どれくらい?」「15分と少し! 」「では ついて行きます!」と 聞こえてきて まじかよ?と思いました(笑)15分ということは 一キロ3分。そりゃあんた オリンピックの選手並みやがな!と 一人で 心の中で 突っ込みを入れて さあスタートです!

 

 (応援にかけつけた 住之江区のマスコット サザピー

 

 

 スタートして グランドを 一周して出てから ほとんどペースを変えず走れ 一人抜かしただけで 他に抜くこともなく 不動の展開で 途中スパートも ねらっていましたが 結局 かけれなく

そのまま ゴールイン!




結果 手元の時計では 20分24秒で 7位の結果でした。しばらくたってからのボードでの結果発表をみて 自分の7位の<512>のゼッケン番号を 見てみると 6位とは 10メートルくらいしか 間がなかったのに 33秒差、後ろをつけられてなかったのに 8位とは 1秒差になっているのを見て 笑ってしまいました。間違えとるやんけ!(笑)

 

 




 そんなこんなで PTAのおかあさん方が 作っていた 温かい きつねうどんとおにぎりを購入し いただきました!走ると やっぱりお腹がすくんですよねえ!


さて 次の大会は 3月7日の篠山ABCマラソンです。今シーズンの最後の大会です。腰痛と極度な練習不足で どうなるか予想できませんが 出来る限り コンディションを整え ベストで望みたいと思っています。