ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

銭湯でのライブ・イベント<夏!本番!!>に参加して!

 
 ある日 こんな案内が 届けられてきました!


 2015年7月20日(祝)大阪・十三にある 昔ながらの銭湯<宝湯>にて ジャズやフォーク、ブルーグラス、民族音楽まで 幅広いジャンルの ミュージシャンが 集まって演奏するイベント<夏!本番!!>が 開催され 行ってきました。なんと出入りは自由で 1バンドにつき 投げ銭制なので 好きなだけ 演奏が終わった時に 周ってくる帽子の中に お金を 入れればいいというわけです。(最初は 300円とか入れてましたが だんだんお金も少なくなってきたので 最後の方は10円とか50円を 入れていました。笑)




 当日は 仕事が入っていて 途中からの参加でしたが 十三は 通勤途中の駅だし 職場の音楽好きの一人が たまたま 出勤だったので 急きょ 誘っての参加とともに 次々と わくわくするような出し物があるので 面白く 最後までいました。終わったのが 8時前。 ビール缶が 2人分で 12,3個、転がっていました(苦笑)!





 このライブを 企画したのは 京都・大宮で <エンゲルス・ガール>という中古レコード&モアのお店を されている 音楽で知り合った昔からの知人であるG氏で この十三の宝湯は G氏の実家ということです。お風呂屋さんが 休みなのは 月曜日だけなので この日の開催になりました。この日は 女性用の更衣室が ライブ会場になっていて 男性更衣室は ミュージシャンの控えになっていました。



この和やかなクラリネットとバンジョーは お風呂さんで聴くと すごくいい音で 響いていて うっとりしました。


  


 すごくいい雰囲気で 演奏も 白熱していました。



最後のとりに出てきたのは <サカモトジャイ庵Trio>でジャイ庵のスティール・ドラム、と サックス、タンバリン・ギターという わけのわからない(笑)3人組に ベリーダンスの Minoriちゃんが 入っているという面白い編成で これが また スティールドラムを筆頭に いい音を 聴かせてくれるのです。



この企画されたG氏の音楽の幅の広さには いつも びっくりさせられます。この人と 接っしていると 音楽を聴いて 本当に楽しんでいるんなあと いつも強く感じます。そんな人が 選んだミュージシャンなら 全く知らない人でも 間違いなく いい音楽を聞かせてくれるだろう という憶測があり 安心して 観ていることができます。そんな 知人が 私の周りに いてくれたことに 本当に 感謝しています! 


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暑くなると 聴きたくなる もっと熱いジミヘンのギター



 最近は ギターの入った音楽ばかり 聴いています。そんな中 このジミ・ヘンドリックスのDVD<Jimi Hendrix>を 職場の上司が 貸してくれました。日本未公開の73年制作のジミ・ヘンドリクスのドキュメンタリー映画で 代表的なライブ・パフォーマンス、ジミ本人とジミと直接関わった多くの人達のインタビューで構成される内容です。ジミの音楽が どれほどインパクトがあり 素晴らしいものであったか を実証できる内容に仕上がっています。


 ジミヘンのスタイルは とにかくインパクトがあり ド派手!ギターを 歯で弾いて見せたり 燃やしたり アンプにぶつけて たたき壊したりと。The Whoのピート・タウンゼントは インタビューで ジミの出番の後は 絶対 嫌だったと語っていました。(といいながら ドラムスのキース・ムーンは ドラムセットを 無茶苦茶に 壊していた映像を 観たことがあります。こちらもインパクト大)それほど ジミのパフォーマンスはインパクトがあったのですね!(笑)


 ジミのギターの音は ディストーションを多用した 音の使い方では いかにもロックの音という感じで これが すごく心に響いてくるのです。何なんだろうなあ このかっこよさは?と不思議な感じがしてきます。やっぱり ロックの原型を 作ったのは ジミヘンのような気がしてきました。


 昔 歴史があるファンク・バンド、アイズレー・ブラザースのライブを 観に行ったことがあるんですが メンバーのギタリスト、アーニー・アイズレーは もろに 影響うけとるなあ!と思いました。音もよく似ていて 歯でひくし。すごく気合いが 入っていたのを 思い出します。DVD本編では ジミは 有名になる前 アイズレー・ブラザースのバンドで ツアーしていたこともあり 他のバンドより 好きに弾かせてくれた と言っていました。本物を 観てみたかったなあ!!


他にも プリンス、レニー・クラビッツなどなど影響を 受けたであろう人は いっぱいいますが あのなんともいえないギターの音と間<ま>は なんともいえない至福の瞬間を 生み出してます。


この職場の上司は 気合いの入った ロックおやじで レッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、サンタナなどを こよなく愛し とにかく熱いロック魂を 持ち続けている人で 私にとって 仕事場で 数少ない音楽の話ができる 貴重な存在です。また 面白いのを 期待していますね!!


ジミヘンは Bob Dylanの曲を よく一人でいるとき 歌っていたと 当時の彼女の語りがありました。ここでも なんと<Like a Rolling Stone>を うたっています。が どう考えても ジミの曲みたいで 完全に 自分のものにしている感じがしてます。


ラストは 長編のブルースを やってますが これがまた かっこいい!
これも 昔 観たことがある Buddy Guyのライブを 思い出しました。なにか もののけが とりついているような トランス状態での演奏には 素晴らしかったです。




1.Rock Me Baby  *モンタレー
2.Wild Thing  *モンタレー  
3.Machine Gun  *ワイト島
4.Johnny B.Good  *バークレー1stショウ
5.Hey,Joe  *モンタレー 
6.Purple Haze  *67年ロンドン・マーキー(モノクロ) 〜 バークレー1stショウ
7.Like a Rolling Stone  *モンタレー
8.The Star-Spangled Banner  *ウッドストック
9.Machine Gun  *フィルモア・イースト(モノクロ 一部)
10.Hear My Train A'Comin  *アコースティック・ギター ソロ・パフォーマンス
11.Red House  *ワイト島
12.In from the Storm  *ワイト島
 


最後に ジミヘンの<紫のけむり>を つけておきますので ぜひ 観てください!


The Jimi Hendrix Experience - Purple Haze (Music Video)




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竹田一彦さんのライブを観てきました!

 



 7月18日(土)大阪の中之島の堂島リバーフォーラムの 大変落ち着いた雰囲気のライブハウス'Red&Blue'にて ジャズ・ギターの名人、竹田一彦さんのトリオ編成のライブに 行ってきました。ヴォーカルに宮野英子さん、ベースに神田芳郎さんとの 3人だけで ピアノもドラムもありませんでしたが 落ち着いた宮野さんの唄声に 竹田さんのギターが からみつき 時には ブルースっぽく 時には しなやかに 。ソロも ギターが メインで 名人芸としか言いようない 素晴らしいギターが 堪能できた すごくいいライブでした。




 竹田一彦さんは 1936年生まれで 現在79歳。若々しくて 関西を 中心に 活動され この前 亡くなられた 石田長生さんも ギターを 習っていたということです。実は 竹田さんの 今現在教え子の一人が 私の職場の先輩で ジャズギタリストの木村一宏さん。今回のこのライブを 企画され 私にも 声がかかったということです。貴重な体験を させてもらい感謝感激でした!!



 会場のカウンターに 一人座っていると 隣に 座っている人も 一人で来ているらしく 聞けば 長野県から このライブを観るためだけに 来阪されたといい 自身も ギターを されていて 自分のバンドで 寂れている地元の商店街を ジャズで盛り上げようと 頑張っておられるということで すごく好感を持ち 音楽に対しての 情熱の入りようが 伝わってきて  私自身もうれしい気分になりました。


 今回のこのライブは ヴォーカルが いるので 比較的有名なスタンダードを ゆったりと 安心して 聞けたと思います。<Slow Boat To Chaina><Come Rain Or Come Shine><Girl Talk><Summer Time><This Guy 's In Love With You>などなど。  


私が 大好きなチャップリンが作った名曲<Smile>のPVがありましたので ぜひ聞いてみてください! 


竹田一彦トリオ「SMILE」pray for Japan



この会場の前の川を はさんで 国立国際美術館もあります。そして 今はやりの施設命名権 じゃなく通り命名権で <Red And Blue Street>と名ずけられていました。期間限定で お金を払って ジャズを盛り上げようと つけたということです。



 


 



その通りが あまりにも素晴らしい眺めだったので しばらく ぼっとしていると ギターと歌声が 川の中から 聞こえてきます。ボートが近づいてきて よく見れば 全員外人が乗っていて そのうちの一人が 歌っていました。♪EveryBody Moning Glory~♪ テムズ川にでも 来ているような感じがしてきて おもしろかったです。(笑)
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キャロル・キング<つづれおり>を聴いて ~音楽のこと⑩




 久しぶりに 聴きたくなり この名盤を 聴いてみました。初めて聴いたのは 私が たぶん20才ぐらいの時だったと思います。リアルタイムではなく 後追いで 巡り合い 毎日聴いていた時期のありました。基本的には ピアノで弾語っているうえに 少しの楽器が かぶさってくるのが メインで メロディの美しさが 際立っています。あまり うまい歌い方ではないかもしれませんが ちょっと 風邪をひいていて 鼻が詰まっている時のような唄声が 逆に 新鮮で 感動を 誘います。12曲入っていて そのどれもが 素晴らしい曲で 1971年以来 44年たった今でも まったく色あせず 宝石箱のようなアルバムに 仕上がっています。


 その中では (7)You've Got A Friend が 一番有名でしょうか? 悲しくなったら 私の名前を 叫んでおくれ!すぐに かけつけるから!だって あなたの友達だから! なんというかっこいい曲なんでしょうか! この曲でギターを 弾いているジェイムス・テイラーも 自分自身で 録音しています。また少し違った雰囲気ですが こちらも 素晴らしい曲になっています。


Carole King, You've got a friend




 キャロル・キングは 1942年生まれの現在73歳。一人目の旦那ジェリー・ゴフィンと 作曲チームを作ります。1963年のビートルズのデビュー・アルバム「Please Please Me」の中の<Chains>という曲は もともとアメリカの黒人ガールズグループである、The Cookiesが歌っていたナンバーで これが キングとゴフィンの作った曲なのであります。なので ずいぶんと古くから 活躍していたことが わかります。


 
 あまりにも いい曲を いっぱい作るので 色々なシンガーが 歌いたがり その中でも 素晴らしいものが たくさんあります。 特に 好きなのが アレサ・フランクリンも歌った<A Natural Woman>。こんなにも ズキーン!と感じさせてくれる曲があるものなんだなあ と感心します。


Carole King

 


 人に 曲を あげてばかりじゃ つまらない! たまには 自分で歌って こずかいでも かせごうかなあ!と思っていたかどうか 知りませんが 自分によく合う曲を 選んで 自然な感じで 歌っているところも このアルバムのいいところでしょう!



 キャロル・キングの名曲が 揃って聴けるのは このアルバムだけですが その他のアルバムにも きらりと光る曲が 入っていたり 人にあげた曲を ピアノ弾き語りで セルフカバーして 喜ばせてくれたりする曲が いっぱいあります。その中でも 最高に 素晴らしい<Oh No Not My Baby>は ソウルシンガーのマキシン・ブラウンやロッド・スチュワートも いい線いってますが やはり キャロル・キングの弾き語りには かなわないでしょう!


Carole King oh no not my baby





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西原理恵子<悪知恵>シリーズを読んで! ~本のこと⑦




 悩み多き40代のおやじの私にとって お悩み相談の記事を 見つけると ついつい手にとって 同じ悩みが 載ってないだろうか などなどと 自然と探してしまいます!恥ずかしくて 誰にも聞けない夫婦のことやお金のこと。老後のことや 家族のことに 職場の人間関係などなど。情けないは話ではありますが(とほほ...)。


  そういう記事を 作り手側も 読み手を 楽しませようと 回答者に 一癖も二癖もある人が選ばれるようです。中島らもさんの<明るい悩みの相談室>、リリー・フランキーの<人生相談>なんかもありました。


 この前 図書館に行った時 ありました!こんなのが!西原理恵子<生きる悪知恵>。あのアニメの<毎日かあさん>の作者で 今の旦那さんが 高須クリニックの院長。ちょっと手にとって見ると なかなか女性ならではの直球勝負の切り口が面白く <結論>で 締められる 言葉が すごく気に入ったので 借りてしまいました。


 そんなことを ランニング仲間と 走りながら 話していると その<悪知恵>シリーズの家族編を 持っているというので 早速借りることにしました。サブタイトルとおり<身もフタもないけど 役に立つ49のヒント>そのまま きれい事は ほとんど抜きで ぶっちゃけ ぶっちゃけてます。
 


 思わず 笑ってしまった結論は <家族だからといって 無理して 仲良くしなくていいんです。家族にも 断捨離が必要>、<相手は北朝鮮と思って、ネゴオシエイトすべし!>、<思いやりの嘘は 大盛りつゆだくで>、<同じチンコなら 仕事のできる男のチンコをくわえろ!>、<使いくさしの乳くらい もませてやれ!>


なるほどなあ と 説得力があった結論は <犬か猫を飼うと 会話が弾む>、<いつも 心に 鬼平を!>、<図書館で 本を読む時間があるくらいなら 何かしろ!>、<イヤなものは イヤと言え!>


 これらの結論を 読んで 座右の銘とまではいきませんが 妙に 説得力があり言葉が 面白かったです。いったい どんな質問やったんだ?と思いますが。(笑)


 人間 悩みもあるから 喜びもある!とか 悲しいことと うれしいことは 一人の人間に 同じ量だけ起きる!とか よく言いますが 出来るなら 喜んでばかりで 生きたいものですね!




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