ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

天皇杯決勝 セレッソ大阪vs横浜Fマリノス

あけまして おめでとうございます!


本年も 細々 更新していきたいと思っておりますので どうか よろしくお願いいたします!


クリスマスより ずっと連勤で 自分の時間が なかなか取れず 更新が 遅くなってしまいました。2018年 最初の更新は やはり サッカーより。


 もうすでに 一週間以上たちましたが 本当に セレッソ大阪 天皇杯を 取ったのだなあ!と実感し 録画していた試合や 勝利インタビューを 何回も見て 余韻にひったっています。 


 元旦のサッカー天皇杯 決勝戦 セレッソ大阪 vs 横浜Fマリノスのゲームは 仕事中の 死んでいるように生きていた時間の中で 唯一 自分を 生き返らせてくれた 楽しみなイベントでした。場所は 埼玉。応援したい気持ちを 埼玉に 飛ばして 応援していました。


 ゲームが観れないときは スマホに ゴールしたり 動きがあれば 音で 知らせてくれるように セッティングしてます。着信音が鳴るたびに チェックするので 気になって 仕方がありません(笑)



前半には マリノスが 後半20分には セレッソの山村が それぞれ 1っ点ずつ入れ 1-1となりました。ちょうど 少しだけ手が空いたので 休憩室で 15分だけ サボって TVを観てました。


 このゲームに 勝つと 今シーズン 2つ目のタイトルとなります。セレッソは エースストライカー 杉本健勇は 骨折のため 残念ながら 欠場。山口蛍と キャプテン柿谷は 万全ではありませんが スタメンに 入りました。マリノスは エースの斎藤学が 長期離脱中で 元セレッソのアカデミー出身の扇原は 前試合で 負傷し 欠場です。両チームとも 看板の攻め手の 欠場で お互い固い守備を どうこじ開けて ゴールするか が 勝負という展開のようでした。









【天皇杯 決勝】セレッソ大阪 × 横浜F・マリノス【ハイライト】


90分では 勝負が つかず延長戦に 突入しました!95分 準決勝でも 決勝点を 決めた⑯水沼宏太が 1点目を決めた㉔山村のクロスをゴールに 叩き込み 2-1と 勝ち越しに成功! ㉔山村は セレッソのお得意の勝利のパターンでデフェンスに回り 5バックの体制に すぐに変えて 危ないところもありましたが ①キム・ジンヒョンの好セーブもあり 最後まで 守り抜き 見事 セレッソが 2-1で勝利!


 優勝インタビューで ユン・ジョン・ファン監督は 最後まで 誰一人として あきらめなかったのが 勝利に結びついた! という力強いコメントが 特に 印象的でした。



 本当に うれしい瞬間でした!


 Jリーグの今シーズンが この試合で すべて終了しました。今シーズンも 大阪の2つのチームを 応援してきました。ガンバ大阪は 日本代表でも 活躍し イングランド2部のリーズに 移籍が決まった井手口陽介を筆頭に 若手の成長や 個々の能力の高い選手は いましたが 勝利には なかなか結び付かず 10位となる不甲斐なさで 長谷川監督も 交代させられることになり ガンバお得意の 攻撃的なサッカーが できませんでした。観ていて 楽しめないゲームが多くありました。けが人が多く チームのコンディションも上がらず 残念な結果でした。


 一方 セレッソ大阪は 昨年J2のプレーオフから J1に上がり リーグ戦は 3位になり タイトルを 2つも獲得する ビック・シーズンを 迎えることができました。タイトルが 今までなかったチームとは思えない大躍進です。ガンバが あまり楽しめなかった分 こちらは 大いに 楽しませて もらいました。どちらかというと 大阪の北部にあるガンバに対して 南部にあるセレッソの方が 家から近いので ゲームも 行きやすいし いろいろと近所特典も味方して 完全に セレッソに はまってしまったという感じでした。


本年も 2つの大阪のチームを 応援するつもりですし 大阪ダービーも 行くつもりです。ガンバは 監督に セレッソ大阪を育てた名監督 クルピを 迎えて 攻撃的なサッカーを 復活させようと目論でいます。


 セレッソは HJKヘルシンキ(フィンランド)より MF 田中亜土夢や韓国人FW ヤン・ドンヒョン、浦和より 高木俊幸、タイより 英雄と言われているチャウワット・ヴィラチャードという選手と 楽しみな選手との来季の契約も しています。そして 現在は FC東京からのレンタル中の 大活躍した水沼宏太選手も 完全移籍へのオファーを 出しているということです。こちらも 今季が ますます楽しみになってきました。


うだうだと 書いてまいりますが 本年も 一つ よろしくお願いいたします。




  







ChristmasSong! 

メリー クリスマス!


今日は CDの棚から 引っ張り出してきて 久しぶりに 聴いていました。



一枚目は モータウンのクリスマス・ソング集。ダイアナ・ロスやスティーヴィー・ワンダー、スモーキー・ロビンソンらのモータウンのスーパースターが歌う クリスマスソングが 入っています。未発表のヴァージョンが 多くありますが 完成されていないのか抜け具合が いい感じです。


一番のお気に入りは 断然マーヴィン・ゲイ!


マーヴィンの歌う<The Christmas Song>は 最高です!ナットキング・コールで 知られているスタンダードですが マーヴィンが 歌えば これほどまでにも 迫力があり 真に迫ってくるようです。もう一曲 幸せな気分にさせてくれる この曲↓



Marvin Gaye - I want to come home for christmas





ダイアナ・ロスの歌う<This Christmas>も いい出来栄えです。ダニー・ハザウェイのオリジナルより 静かに 歌ってます。元は にぎやかな曲ですが ダイアナ・ロスのこのヴァージョンも味わいがある一曲です。





もう一枚は ブルースマンが歌う クリスマスソング集です。浸みこんできて 良いですなあ!
なかなか いかした 素晴らしいジャケットでしょう!(笑)







 
というわけで うれしいような あまりうれしくないような クリスマスです。


どうか いい夢を!

天皇杯 準決勝 セレッソ大阪vsヴィッセル神戸

 

 12/23 久々の祝日、仕事が休日になり 長居公園まで 飛んでいきました。天皇杯の準決勝戦 セレッソ大阪vsヴィッセル神戸の試合が 13時からあり 観戦するためです。


 ルヴァン杯を 手に入れたセレッソ大阪が 2匹目のどじょうが 捕まえられるかどうか?を 生で見るチャンスなので キックオフ前から 少しテンションが 上がり気味です。勝った方が 元旦の決勝戦に 進めることができます。


 セレッソは けが人が続出で 山口蛍、杉本健勇の代表組の2人が揃って 欠場が決定しているのを初め 清武弘嗣も代表で 途中離脱しましたし 柿谷も 練習中のけがで ベンチスタートが 予想されています。⑪リカルド・サントスと⑲澤上も 離脱で FW陣が ほぼ全滅という状態でです。そこで ユン監督が 打って出たのは トップの杉本健勇の所に ㉔山村を入れ トップ下には ルヴァンカップで 大暴れした⑰福満が入れるという フォーメーションでした。ここまで戦ってきたのは 2戦級の控え組のメンバーで ここまで 立ち上がってきましたので 心配はないと 心強い意気込みを 聞かせてくれました。


 そして 山口蛍の代わりには 次世代のホープ㉖秋山大地が キャプテンマークつけての登場です。清武は 無事に 先発に入りました。他は セレッソが誇る不動のメンバーです。


 一方 ヴィッセル神戸は ポドルスキーが すでに ドイツに帰国して 欠場で 少し脅威に欠けるという一面はありましたが 渡辺千真も小川も調子がいいみたいだし スーパーサブの長身ハーフナー・マイクは やはり 注意しなければいけない相手です。





 試合は セレッソが 決めきれず 前半0-0で 後半もどちらも 惜しいところまでは 行きますが 決めきれずの状態でしたが 終了まじかの 90分に スキを突かれて 元ガンバの大森に ゴールを決められてしまいます。


 そしてアディショナルタイムは 4分の表示。このまま行くのではと 一瞬思った時に ⑯水沼宏太が 一瞬のスキをついで抜け出し 奇跡のゴール!!なんと 先制を決められた 1分後のことでした。
 本当に うれしかったです。寒い中 長い列を並んで スタジアムに入り 観に来た甲斐があった瞬間でした!そして そのまま 延長戦に 突入しました。





7分後 神戸が ゴール前で ハンドを 取られ セレッソのPK。キッカーは エース柿谷。GKのキム・スンギュに セーヴされるも こぼれ球を 柿谷が ヘッドで 押し込み 逆転に 成功しました。その後 水沼宏太の突破から柿谷のラストパスで なんでこんなところにおんねん?というソウザが 徹底的な3点目を決め 結局 3-1で 勝利しました!


柿谷は 途中出場ながら 1ゴール1アシストの活躍で 準決勝を 勝利することができました。この前 購入した柿谷のタオルを 今日は 首に巻き付けて 応援していたので その効果が 現れたと思っています(笑)



 ヒーロー・インタヴューの柿谷!
PKをセーブされて やべえ!と思ったというコメントが 柿谷らしくて 感動しました。






 今日のヒーローは なんて言ったって、水沼宏太でしょう!あのゴールが 決まらなかったら 負けていました!神ってるゴールは 本当に 信じられませんでしたが 最後まで あきらめない!姿勢を 全員が 貫いた結果だという インタビューは 感動的でした。ただただ 涙、涙!




 次は 元日決戦で 柏レイソルかと思いきや 横浜FMが 勝ち上がり 対戦することになりました。しっかり勝利して 2つ目タイトルを 獲得してほしいと 願っております。


今日 スタジアムで 勝利の喜びを 一緒に分かち合えた人達 ありがとうございました!









発掘!CD<ジャマイカン・ムード・メイカーズ>

 


 仕事の帰りに すぐには家に帰りたくないときは よく中古CDショップに 寄って 興味のそそるCDを 物色することが よくあります。結局 何も買わずに 店を出る時も多いですが たまに これ聴いてみたいなあ!と 直感で 買って帰る時もあります。


 普通のおっさんたちだったら ちょっと一杯飲み屋で ひっかけて 仕事の憂さ晴らしをして 家に帰ったりするかもしれませんが 私の場合は これ!
もちろん 一杯飲み屋も 好きですが!(笑) 


  そんな中 よく行くCD店で こんな素晴らしいCDを見つけて ゲットしました。
東京スカパラダイスオーケストラの川上つよし氏が 選曲、監修するコンピレーションCD<ジャマイカン・ムード・メイカーズ>という イギリスのレコード・レーベル<トロージャン>から発表されている膨大な曲から 選び抜かれた25曲入りCDで なんと 500円でした。ビール一杯分の値段です。このCDを聴いていると ビールよりも 酔いが早く回ってきました!(笑)


 ジャマイカと言えば レゲエ。このCDには レゲエの歌なしの曲、タイトルの通りのムード音楽が いい感じで並んでいて 海岸で寝転がって 何も考えず ぼ~っと 聴いてみたいなあ!と 思わせてくれます。そんな耳障りなくイージー・リスニングのようなサウンドのナンバーばかりが 選曲されております。



 音源は 1970年代 ロンドンを拠点にしたレゲエのレコード・レーベルの中でも最も成功した老舗レコード会社である トロジャン・レコードのカタログの中から選ばれたもので 有名な人は いないようですが 一曲ずつが どれも熱く 素晴らしい選曲だと思っております。



 


 1曲目のカンツオーネの名曲<オー・ソレ・ミオ>から 来た来た!という感じで にんまりとしてしまいます。8曲目は ボサノヴァの名曲<いそしぎ>、12曲目 ジョージ・ベンソンで有名な<ブリージン>、映画音楽の16曲目 マンシーニの<ムーン・リバー>、22曲目は <ドクトル・ジバゴ組曲>、そして 極めつけの23曲目は なんと クラシック<チャイコフスキー・ピアノ・コンチェルト>を レゲエで やっているという具合です。笑うしかないですわ!これは!<笑>


そのCDの曲が いいところは 知らない曲であっても 聴いたことがあるような錯覚をするほど分かりやすいし 知っている曲でも 見事にも アレンジされて 仕上げられた曲を 集めていることだと思います。楽しいと 私が 感じるのは さりげなく 気の利いたアレンジなのですね! 


 20歳代の時は 知り合いの影響で レゲエばかり聴いていた時期がありまして ボブ・マーリー以外にも 素敵なミュージシャンがいて かっこいいナンバーがあることを 知った時のことを 思い出してしまいました。レゲエは スカという音楽から発展したもので 70年代に エリック・クラプトンが カヴァーしてヒットさせた<I Shot The Sherif>が 世界的に有名になり カリブ海の小国、ジャマイカと ボブ・マーリーにも スポットがあたっていったということです。


 レゲエは 2拍子の2泊目を 強調したリズムを持つ特徴で それに合わせた 特徴のあるベースが 鳴り響いて 独特のグルーヴを 醸し出している 熱い音楽だと 思っています。The PoliceとかClashなどの イギリスの白人バンドが このレゲエのリズムを拝借して ヒット曲を 連発するという時代も ありましたっけ!


 今でも ボブ・マーリーは 大好きで よく聴いたりします。レゲエの色々ミュージシャンを 聴いていると やっぱりボブ・マーリーは レゲエの王様だなあとか思います。ブルースに マディ・ウォーターズがいるように ジャズに、マイルス・デイビスがいるように!


そんなことを 思い出させてくれた一枚でした。
 
 今回は PVが 出てきませんでしたので 私の大好きなボブ・マーリーの名曲<Waiting In Vain>を 聴いていただけたら うれしく思います!



Bob Marley & The Wailers - Waiting In Vain



 



村上春樹 <騎士団長殺し>を 読んで!

 
 図書館で予約していた村上春樹さんの新作<騎士団長殺し>が 9か月弱待ち やっと順番が回ってきました。1部、2部とも同時です。まさか この師走の忙しい時期にとは。2冊合わせて 1000ページを超える長編には 少し気合が入りました!


 主人公は 肖像画を得意とする画家で 6年間 暮らしてきた妻に 別れを告げられるところから 始まります。放浪生活の末 友人の紹介で 住むことになった 山の中腹に立つ家で 新しい生活が 始りました。そこで 不思議なことや 予測不能な出来事が 起こり始めます。その最初の出来事は 高額の報酬で 肖像画を依頼してきた<免色 渉>という謎の人物との出会いから。そして 不思議な穴。より物語を 深くしていきます。 


 この長編を 読む前に タイトルの<騎士団長殺し>というのは 一体何のことなのかなあ?と 考えていました。殺人事件を解決していく 探偵ものか何か?とまでは 思いませんでしたが 騎士団長が 主人公にしか 見えない 身長60cmの中世の騎士だとは 考えもつきませんでした。それは 屋根裏で 見つけた その家の住人だった天才画家 雨田具彦の作品<騎士団長殺し>の中から 出てきたイデアだったのです。(イデアとは 哲学用語の姿、形という意味)


   村上さんの小説に出てくる主人公の 大変 魅力的な 人物像みたいなものを いつもながら 感心させられて 私が 興味深く感じるのも 読む時のターニングポイントに なっています。物事にあまりとらわれないクールさを持つ反面 実は とことん優しい一面を持つ性格の持ち主で 何もかも見通せる能力がある。料理も得意で 根っからの音楽好き。数行で 現してみるのが 大変難しいですが。


 物語は 途中から 夢が現実か 分からないようで どこかがつながっているような 春樹さん特有の物語になっていきます。<騎士団長殺し>の絵の謎や 一体 鈴を鳴らしていたのは 誰なのか?スバル・フォレスターの男、秋川まりえは 免色の子供か?ユズの子供は 自分の子供ではないのか?など 解明できない謎や 解明しようとしないことは 最後まで 書かれていません。


村上さんの小説は こんな感じの宿題というべきか 読者自身が 最後は 考えてくださいと言わんばかりのことを 残してくれます。実は そのことが いつまでも 忘れなくしている要因のような気がしているし 現実の話 そんなわからないことが 多くあるというのが 当たり前になって 分からないことだらけのような気がしています。


そんなわからないことだらけの世界を 必死で生きようとする 登場人物の描き方も 鮮やかで 生き生きしています。そんな文章を 長々と読んでいて 気分が すごくよくなり 気持ちがよくなってきました。これから 村上さんの新作を 私が死ぬまで 何冊読むことができるか分かりませんが 楽しみにして 生きていきたいと思います。