ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

<セレッソ・アイデンティティ>を読んで!

 


 図書館で こんな本を見つけて 借りてきました。サッカーJ1リーグで 残り6試合を残して 現在のところ4位のセレッソ大阪が どのようにして 成長してきたか?どうしてこれほどまでの 世界に羽ばたくような素晴らしい選手を 輩出できるのだろうか?そして なぜ タイトルが 取れないのか?など ほんの少しわかるような気がしてきました。


  筆者は 2000年ごろから セレッソを 見続ける「セレッソの母」的な存在のライターで 現在は セレッソ大阪広告担当されている 横井素子さんという方で 長い間 愛すべきセレッソ大阪を 熱い情熱をもって見続けてきた一人のサポーターであったことが 一層熱くさせました! しかも この本の出版元が 大好きな幻冬舎!内容も 熱かったです!


 日本代表に 選ばれている 山口 蛍、杉本健勇、スペインの強豪エイバルの乾 貴士、ドルトムントの香川真司選手を見れば セレッソ大阪は いい選手を たくさん輩出していることが わかってもらえるかと思います。また今回の代表には 選ばれていませんが オーストリアのザルツブルグの南野拓実、横浜Fマリノスの扇原貴広清武正嗣柿谷曜一朗選手も 幼いころから セレッソの育成トレーニングを受けて 育った選手です。


そして それらの選手たちは そろって セレッソに愛情を感じていて 海外チャレンジに 出て行った後も 日本に帰って プレーすることがあれば セレッソでしたいと 言っています!


現に 山口、柿谷、清武選手は 海外挑戦から 帰ってきていますし 香川、乾選手も 帰ってきたら セレッソで ということを 口にしていますし オフの時には 必ず練習場に 姿を 見せるそうです!


そんな姿の元をたどっていくと 行きつくところの一つに 森島寛明の存在が 浮かび上がってきます。そうです!2002年のワールドカップのチュニジア戦で 奇跡のゴール決めたあのモリシです!しかも 舞台は 長居スタジアムでした。


そのモリシの背中を 見て育った一人が 当時セレッソに所属していた 現FC東京の 大久保嘉人だったといいます。そして 4歳からサッカーを 始めた セレッソ育成柿谷曜一朗少年も この頃 初めて モリシと 運命の出会いがあり のちのプレースタイルや生き方に 大きな影響を 及ぼすことになります!




今 現在のキャプテンの柿谷が 付けている背番号⑧は 香川に伝承され 清武に移り 柿谷が 付けているセレッソとしては ⑩や⑪以上に 重要な意味を 持つ背番号というわけなんです!


 2007年に設立された<ハナサカ・クラブ>という育成サポートクラブについても セレッソの歴史を知る上で 大事な役割を 担ってきた書かれてありました。将来のある有望な選手を あらゆる角度から サポートしていこうという考えから育成され 日本代表や世界のトップ・プレイヤーを 目指して 活動しています!第一期生に 山口 蛍がいたのを筆頭に 丸橋、山下、杉本、柿谷選手は 現在トップチームに入っていて チームを 引っ張るまで 成長しています!


 世界に羽ばたくプレーヤーを輩出し 名選手が そろってチーム愛を持っている セレッソ大阪ですが まだ一度も タイトルを 手にしたことがありません。過去 幾度も惜しいところまで行っているのですが ここぞというところで 勝てないのです!


J1の昇格したときも 優勝で 上がったことはありませんでした。(J2に2度 降格)
圧倒的に 勝負強いのは ガンバ大阪で ここぞというときに 負けてしまうのが セレッソ大阪という今までの図式じゃないかと思います!



 子供の時から 阪神タイガース・ファンで 今ほど 勝てなくて 常に弱いっ!ていうイメージがありました。弱い阪神、また負けた!と いうのが 口癖でした。負けるのがわかっていても 試合を見て ついつい応援してしまう!弱いものが 勝った時は 快感に 変わってしまう!そんな大阪人の人情深さか ただ単に癖なのか 分かりませんが そんな心境で セレッソを 応援してしまう!というのが 正直なところです!


今シーズンは この時期でも なお 天皇杯も ルヴァン・カップも リーグ戦も タイトルが 取れる可能性を 残しています!が この本を読んでいる時に リーグ戦は  格下相手に 今季初めての 連敗をしてしまい なかなか苦しい状態になってきました! 何とか3位に入り ACLの出場権を ゲットしてほしいと思います。


そのためには 30日の 現在2位で セレッソと同じく ノンタイトルの川崎フロンターレ戦で勝ち点3を ゲットしてほしいところです!左サイドバックの 丸橋選手は 累積で 出られませんが 怪我からの復帰してきた清武が どう絡んできて 苦しい局面を 救ってくれるか?が 見ものになると思います! そして 今回も 日本代表に 選ばれた 山口蛍、杉本健勇の活躍シーンを 期待しています! 


残り僅かのゲーム、何が何でもタイトル・ダッシュに向かって 攻めのサッカーをして 頑張ってほしいと思います!


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