ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

高槻ジャズストリートに行く!2016




 GWの風物詩 高槻ジャズストリートに 今年も行ってきました。5月3日、4日の二日間にわたり 大阪の阪急高槻駅・JR高槻駅の周辺60か所で 完全無料で 開催されるライヴ・イベントで 今年で 18回目で 関西では 一番大きなフリーイベントであります。1つのライブが 約40分ぐらいで すぐに 移動して 別のライブを観に行くというのもよし ずっと同じところに居座るというのもよし。という基本スタンス!なんせ60会場なので 選ぶのが大変で Jazzがほとんどですが 中には 弾き語りや クラシック Blues,Funk,Black,Pops,Bossa,Latinなどのジャンルで表示され 選び出していきます。有名なミュージシャンから、アマチュアまでいますが 審査が厳しく レベルが高いので 聴かせてくれ 酔わせてくれることは 間違いありません!!


  今年は 5/3日に 行きました。まず最初に行ったのは メインホール 高槻現代劇場大ホールで 行われた 矢野沙織カルテット。開場の一時間前から並んで入りましたが すでに席はなく 立ち見で ほぼ一番前の右側で 観ることができました。


矢野さんは デビュー15年の29歳で フェイバリットのチャーリー・パーカーの あの流れる様なフレーズを連発して かっこよかったです。ベテラン・ピアニスト 竹下清志も いい感じで入ってきます。

 隣の会場では 和太鼓の演奏が。
 次は いつも一緒に行く友達との待ち合わせ場所 FMココロのステージのある 桃園小学校に 移動しました。


 画像は ディキシーランド・ジャズのバンド、マホガニー・ホール・ストンパーズ。この後 佐藤竹善 with K が 出演したそうです!
 この次に行ったのは ここ。満員で入れず 少し待って入った JK CAFE。


 ここでは <ART SOUL>という ブルース系のバンドで デレク・トラックスばりの スライド・ギターで<I Wish I Knew>、 エリック・クラプトンの<Running On Your Face>などを。素晴らしい演奏でした。 最後は <スタンド・バイ・ミー>で 大合唱して 終わりました。なかなか楽しいバンドでした。

同じ場所で 次に登場したのは 昨年も観た 市川芳枝さんのトリオ。味のある渋い声が 魅力的です。ボサノバ調の曲が多く いい感じでした。
続いて行ったところは ここも恒例の<JK’s BIRD>というお店。<T-Player>という軽~いジャズを 聴かせてくれるバンドで ヴォーカルの美しい女性は なかなかいい感じの 歌声で 聴かせてくれました。。



 次に出てきたのは From和歌山 <Shoko Williams with Friends>。このバンドは 今日見た中で 一番のカッコいいバンドでした。古いソウルばかりを 歌うバンドで 気合いも充分です!ルーファス・トーマスの<ウ・パ・パ・ドウ>(こんな曲名でしたっけ?)やアレサの<ナチュラル・ウーマン>、エッタ・ジェイムスの<恋は盲目>などなど。ゴスペルっぽい歌声は 渋すぎます!そのヴォーカルのShokoさんは 子育てのため インターバルを取っていて 久々のライブということでしたが 女性ロッド・スチュワート みたいな サム・クック直系の 黒い歌い方が たまりません。





  他にも 色々とみたいバンドがいましたが 今日のところは これだけにして 会場を後にしました。。ジャズも もちろん 刺激的で カッコいい音楽なのですが どちらかというと 私は ブラック・ミュージックの方が 長い間聴いてきたので 馴染みがあり 偏ってしまいう傾向があるようです。ファンキーなナンバーからバラードまで やっぱり いつも刺激的で 何より楽しく 感じられるところが 私のルーツだと思います。


こんなライブ天国のイベントには 外国人の方も 数多くの姿がありました。少し前に比べれば 国際的になってきていてます。行ったことはないのですが ニューオーリンズ・ジャズフェスや モントルー・ジャズフェスなんかもこんな感じで もっと凄いんだろうなあと 想像します。これからも続いていって 平和で 音楽が 日常に あふれている世界であってほしいと 想うひと時でした。


最後まで 読んでくださり ありがとうございます。

RCサクセション<Covers>を探る!


 



  今回は 一年前にも 書かしてもらいましたが 清志郎のことを 暑い思いとともに 再度書きたいと思います。

 

  2009年5月2日に 忌野清志郎が 天に召されてから 丸7年がたちます。清志郎の力強い歌に 元気づけられ 勇気をもらったり 自分が 思ってること 考えてることは もしかしたら 他の誰かも そう思っているかもしれない。などと考え 慰められることは いまだに多くあります。もちろん 私の頭の中も 清志郎が 残したいろいろなメッセージは 今でも 心に深く焼き付いて 離れません!

 

 


 

 そんな中 こんな本を 読みました。『ラストデイズ 忌野清志郎×太田光』。2014年5月2日にNHKで放送されたドキュメンタリー
の書籍化で 社会問題をテーマにし 発売中止になった1988年の問題作『COVERS』で 清志郎が歌おうとしたものは何だったのか?を 爆笑問題の太田光が解いていきます。 

 


 爆笑問題の太田の 清志郎の高校時代の同級生のインタビューから始まり レコード会社の担当者、写真家、泉谷しげる、RCのギターで 昔からの相棒チャボ仲井戸麗市などが 登場します。

 

『COVERS』は RCサクセションとして 洋楽カヴァーアルバムで洋楽ヒット曲に オリジナルの日本語詞をつけた楽曲を収録しいます。その中の2曲が 原核について歌った<ラヴ・ミー・テンダー>と反原発の<サマータイム・ブルース>などが問題になり、当時の所属会社東芝EMIからは発売日3日前に 発売中止が決定されました。原発事業に 絡んでいるからか 東芝からは 出せないということを 何の相談もせず 一方的に決められ そして 1988年6月22日付けの新聞広告で「素晴らしすぎて発売出来ません」と掲載した いわくつきのアルバムになってしまったのです!


 泉谷しげるは 参加していますが 初めは テーマがテーマだけに 止めておいた方がいいのでは?と 助言したんですが 確信犯的に やったことを 語っています。エディ・コクランの曲のカバー<サマータイム・ブルース>では いい感じで吠えてます!

 



RCサクセション サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER


 

チャボの話では 清志郎の芸風が変化していったのは ちょうど 長男が 誕生して ますます本音を語ることが大切なことと 思いつめたのと 実の父親が亡くなり 生みの母親の遺品を 親戚の人からもらった時に 戦争に対する憤りや怒りが 手紙や日記、短歌にこめられていて 自分と思いが同じことが分かり 反戦歌を ストレートに歌おうと 決心したんではないか と語っています。 

 

 

表現者として 色々な曲を書いてきて なぜ こんなにもストレートに 表現してしまったのか?清志郎に 何が起こったのか?清志郎が歌おうとしたものは何だったのか?は ずっと疑問に思っていたのは 自分だけでは ありませんでした。ユーモアを持ちながらもタブーを恐れずに歌い続けた忌野清志郎の転換点の一つは、そんなわけがあったのですね!


その他の曲にも 清志郎が 自分の言葉で 歌っているので カバーに感じさせないところが また カッコいいところでもあります。この愛と平和を歌う曲<イマジン>は ジョン・レノンの次に カッコいいと思っています。気持ち入っています。ぜひ 聴いてほしいですね!



忌野清志郎 IMAGINE


 このCDは マイナー・レーベルからの発売となり 世に知れることになります。

 そして だんだんと 歌の内容も 過激で よりストレートなものになっていきます。そして覆面バンドThe Timers>と つながっていきます。

 

最後のページに そんなメッセージがあります。

 

希望を 捨てない方がいい。

俺はサイコーなんだって 信じるんだ!

既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。

『なんでなんだ?』って 

いつも子供みたいに 感じていたいぜ!

ふざけんなよ!

俺がサイコーなんだって 

いつも胸を 張っていたいだろう?


 


日本で 一番最高のロックンローラー 忌野清志郎は やっぱり 私にとっても ヒーローです!!


最後まで ありがとうございました。

明日もいい日になることを 願って! 

 

 




 


 







追悼!プリンス



またもや 贔屓のアーティストの悲報が 伝わってきました。2016年 4月23日の新聞に プリンス(本名・プリンス・ロジャース・ネルソン)が21日、ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅のスタジオで意識を失った状態で見つかり、間もなく死亡が確認された。57歳。として伝え、「独創的で影響力のある伝説的なミュージシャンの死」と衝撃をもって報じた。死因は明らかになっていないとのこと。



 80年代 マイケル・ジャクソンと ライオネル・リッチースティーヴィー・ワンダーとともに 黒人の音楽シーンを 引っ張ってきて 独特の声と 彼が作りだすリズム 曲の独特な展開が 大好きでした。ギターのスタイルは 時にはジミヘンを 思い出し 曲は スライを 思わせるほど ファンキーで かっこよかったです!(当時 私は 勝手に 四天王 と呼んでいました。この4人の音楽は 絶対 裏切らないと 信じていました!)


 私が 初めて プリンスと出会ったのは FMで プリンスという名の ありきたりというか ふざけているのか わからないミュージシャンの <1999>と言う曲からでした。名前も そうやけど おもろい曲やなあ!と。



 その次に出た 1984年の「Purple Rain」で 大ブレイクします。ビートに抱かれて -< When Doves Cry>で始まり <Let's Go Crazy><Purple Rain>と 怒号のヒットを連発しました。プリンスの良さは なんていうか どの曲も 独特のリズムが 浸みてくるんですね!



 プリンス主演の映画<パープルレイン>も あたります。当時 もちろん観に行きました。曲も効果的に使われていました。



 次に出たのが 1985年のAround the World in a Day」というアルバム!。<Raspberry Beret><Pop Life>などの いい曲が 入って大ヒットを 記録。

1986年にはParade」というアルバムを出し Kiss>というめちゃくちゃカッコいい曲がありました。


この3作は プリンスのバンド<レヴォリューション> 作っていて ギターのウェンディや キーボードのリサが プリンスの両腕となり 本当にいい感じでした。



プリンスの1985年の映像です!↓ ↓ 一番 脂が乗り切っていたころです!



Prince - Purple Rain (Live at American Music Awards, 1985)





 

 

そのレヴォリューションとともに <Prade Tour>で とうとう大阪にもやってきてくれ 大阪城ホールのライブにも もちろん行きました。1986年 9月のことです。


当日は 前座が 当時 <グラマラス・ライフ>が ヒットしていたシーラE.で 立ってドラムを たたき 歌うという 彼女のスタイルで シンバルを なぐるは 蹴るわの パフォーマンも披露してくれました。そのあと プリンスが 登場し 大いに盛り上がったのは 言うまでもありません!!最後に 観客に向かって 白いバラを投げ込んでいた姿は 印象的でした! ミネアポリスの 人は こんな粋なことをすんねんねえ!(笑)




私が 熱心に聴いていたのは この辺まで。 そのあとは 自分たちミュージシャンの自由や報酬を訴え 名前を 記号みたいな文字 

symbolで 現わしたり と音楽以外でも 異色でした。(私の名前も 真似して 記号を考えたことがあります。笑)






 1996年には バックバンド「ニューパワージェネレイション」のダンサーであったマイテ・ガルシアと電撃的に結婚したり 音楽的なサポートをきっかけに、急接近したラリー・グラハムの影響で、エホバの証人に傾倒していったこともありました。

 

 


エピソードとして DJのピーター・バラカンさんの話では ロサンゼルスのあるスタジオにいると リムジンで 白のスーツで固めた集団が やってきて それらが なんとプリンスの集団だったということです。 たとえ スタジオでも 常に白のタキシード姿で正装して 自ら緊張感を演出していたという話も プリンスらしいですね!



 

ザ・タイム、やアポロニア6シーラEなどを 手がけ 一時期 プリンス・ファミリーと言われていた時期がありました。プリンスが 絡んだ音は 聴いてすぐにわかるほど 印象が 強いものが多かったです。白人のガール・グループ、バングルズがヒットさした<Maniac Monday>なんか これ絶対プリンスや!とうなずける特徴がありました!


悲報を聴いてから プリンスの音楽ばかり 聴いています!今聴いても 全く 古さを感じさせない音楽で 新鮮です!


プリンスの思い出でした。楽しませてくれて ありがとう!


御冥福を お祈りします!合掌!

 

最後まで 読んでいただき ありがとうございました!

 明日も 絶対 いい日になりますよう!

 

 

 

  



垣根涼介<人生教習所>を 読んで!




 

  先日 読み終えた村上龍さんの<55歳のハローライフ>のような 人生の再生もんが 読みたくて つい手に取ってしまったのが 今回の垣根涼介さんの<人生教習所>です。


情けないことですが この手の小説に 弱いんですよね!最近は!(笑)何か 別の人生を 歩みたいという願望が 私には あるみたいです!(笑)


 というわけで 私自身は 垣根さんの本は<ゆりかごで眠れ><君たちに明日はない>につづき3作目になります。今作も 垣根さんの人間観察の鋭さが面白さと なにやら奇怪な様相の小笠原諸島にまつわるストーリーを楽しませてもらいました。


 ある日 新聞広告に 載った「小笠原塾」という人間再生セミナーに集まった4人を中心に ストーリーが 進んでいきます。

現存する多岐の学問より 人生の方法論を教え 新しい認知を確立させ 新しい生き方の指針となるセミナーを 行うとしています!その実態は 謎。10日間のセミナーの中でテストやレポートがあり 最終合格者で 希望者には 主催者の 元経団連の会長が その人に見合った就職先が斡旋されるという わかったようなわからんようなセミナーに 応募するところから 始まります。


 小笠原の自然や 管轄が サンフランシスコ州から東京都に 移った時のこと 社会感などが 少し変わった人選での講師によって教えられます。それらと 人生で学ぶべきものは 全く関係ないように 思いますが 全体を通して 深く繋がっているということがわかり始めてくるのが 面白いところです。

 

 その4人というのは このセミナーで 初めて出会い 途中から 同じグループに入り全く異なる年齢、立場、考えであったのですが 小笠原の自然を感じて 生活している中で だんだんと 相手のことがわかるようになっていきます。常に この4人が 主人公で お互いの考えが 語られています。

 

その4人とは 

①浅川太郎

 東京大学を 引きこもりのため 休学中。

 周りからの影響で 勉強ばかりしてきたが 自分の人生を 考 

 え直してみたい というのが 参加した動機。(19歳)

②柏木真一

 元ヤクザ。趣味読書。上納金の取り立てや 人間関係で愛想を尽

 かし ヤクザから 足を洗う。就職するために が動機。

 (38歳) 

③森川由香

 フリーのコピーライター。内気な百貫デブ。対人関係が 不安で 

 どこにいても 自信がない。 将来が 見えてこないので 考えたいのが動機。(29歳) 

④竹崎さん 

 <ゆりかごで眠れ>で登場した竹崎。女好き。定年退職して御隠居の身分。


元やくざの柏木が ちょっと知的で 物事の真実を見抜くことができ テストに 合格していく過程が面白く 東大生の浅川くんと 絶妙な関係も 面白かったです。由香さんは太り過ぎのコンプレックスのおかげで 何事にも 臆病で 自信がなく 周りに 迷惑ばかりかけていると 自分で勝手に思いこんで 損ばかりしている性格で 人間関係も苦手な由香さんと柏木の関係も 実に 面白かったと思います。 


 人生とは なんぞや?とか これから 一体どのようにして 渡って行くのか?自分にできることとは 何か?など それぞれの立位置から 何かしら 決定していくところでこの物語が終了します。そして 柏木と由香さんは 新しい就職先で 奮闘している姿や復帰を決意した浅川くんが 数ヵ月後というスパンを経て 登場することになります。


この物語に 登場する人の多くは 世の中から 少し落ちこぼれて 自分なりのペースで歩いていかなければならない人たちで 常に応援し エールをおくり ページをめくっていました。そんな風に読んでいたら 自分でも 何か 前向きな気持ちになり 読み終えて すがすがしい気分になってきて いい気分になりました。


読んでいただき ありがとうございました!!


明日も 絶対 いい日に なりますように!

 





人生教習所(上) (中公文庫)
人生教習所(上) (中公文庫)
中央公論新社
2013-06-22
人生教習所(下) (中公文庫)
人生教習所(下) (中公文庫)
中央公論新社
2013-06-22










 

 


大ヒット中!ジャスティン・ビーバー<Love Yourself>を聴く!

 



 

 

 今回は 最新ヒットチャートから。今現在 全米ヒット・チャート 4週連続1位になっているジャスティン・ビーバーの<Love Yourself>は ギター2本を うまく組み合わせて 間奏にトランペット・ソロを さりげなく入れ すぐに覚えられやすいメロディに コーラスを かぶせただけのシンプルな曲が 大変気に入り 何回も 聴き入っています。

ちなみに この曲の作詞は 今年のグラミーのソング・オブ・ザ・イヤーをとったエド・シーラン


Justin Bieber - Love Yourself (PURPOSE : The Movement)


 

いや~ いい曲やな~!と 教えてくれたのが 18歳になる 私の娘で スマホで いい曲ないかと 探していて 見つけたそうです。 去年の秋に 発売されたジャスティン・ビーバーの通算3枚目の<Purpose>に 収録されています。娘と同じアーティストが 好きということが うれしくて このCDを 買ってきました。

 

 

 

 若干22歳の カナダ出身のジャスティーは 見た目は なんとなく ひ弱そうな色白の かる~い感じの 青臭そうな チャラチャラした おにいさんで とても いいものを 作りそうには 見えないし 少々馬鹿にしていました。でも ヒットしていた<Sorry>を 聴けば すぐに 非凡さがわかり 一発で 気に入ってしまいました。MVも 面白いダンスが いっぱい出てきて とても好きです。


Justin Bieber - Sorry (PURPOSE : The Movement)



 このCDには 時計の秒針のリズムを うまく生かした 先に大ヒットしている<What Do You Mean?>や ピアノの伴奏のみのバラード<Life Is Worth Living>、タイトル曲で メッセージが こめられている<Purpose>などが 収録されています。



Justin Bieber - What Do You Mean?


 ジャスティンと 仲がよかった 業界一の有名なマネージャー、スクーター・ブラウンという人に 「ジャスティン、一番売れているプロデューサーを 紹介するから やり直して がんばろうよ!」と言われ、レッチリなどで有名なリック・ルービンを 紹介されたり、カニエ・ウェストを 紹介されたりました。しかし 自分に 何が合うのかを 考えた時に このCDを作ることになったチームに依頼したということです。  

 

シンガーソング・ライターが 一人で 作っているというのではなく 多数の有能なブレインが 結集して 音作りを しているので やっぱり このようないい作品が 誕生するのですね!

何か 楽しましたろか!という意気ごみみたいなものが 伝わってきます。これからも いい作品を いっぱい作って 楽しませてほしいと思います。


読んでいただき ありがとうございました!!


明日もいい日に なりますように!