ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

ゴッホ展 に行ってきました!

 

 
 京都で開催されている ゴッホ~巡りゆく日本の夢 に、大学生の娘と 行ってきました。娘には 幼いころから 出来るだけ 本物の絵を 見せようと 機会があるごとに 連れて行ったりしていた甲斐あってか 絵を見ることが 好きになってくれて すごくうれしく思います。


 美術館前にあった巨大オブジェ ↑↓ 持って帰りたくなりました!


 持って帰って どこに置くねん!それが 問題ですが!(笑)



 私は 昔から 絵を描くのが すごく下手で 全くセンスが 欠けていて どちらかといえば あまり興味がなかったのですが 見るのは 大好きで 上手く 感動的に 描くことができる人を いつも尊敬しています。ムラゴンのブロガーさんでは 魔法の筆さんや 色々な方の作品を 見せてもらって楽しんでいます。



 絵の専門的な知識もなく ただ いいなあ!奇麗だなあ!と思って 印象に残ったり インスピレーションを受けたりして 自分の中の何かの感覚が 変化しているような気がするだけで 私にとっては 十分価値のあることだと思っています。






 ゴッホは 日本人が一番好きな画家らしいですが 私も例にもれず 印象深い作品を たくさん残した画家として 大好きです。どこが好きなのか?ゴッホの作品は 色彩が 鮮やかかで 明るい雰囲気がしてくるのが 一番の理由と思います。実際には 見えない色を使ったりしている作品でも 全くの自然体で 無理がなく まるで本当に 実在しているかのような 色使いのように 思えてきます。


 例えば 気分が 落ち込んでいる時や 何もやる気が起こらないときに ゴッホの画集を 眺めていると 何故か 心が洗われてくるような気がしてきて 気分が変わったりします。 


                                             

 


 


 今回のゴッホ展は この鮮やかな色彩は 一体 どこからきているのか?それには 想像が つかないかもしれませんが  日本の文化や浮世絵から影響を 受けていた!
ということを 少しずつ 紐解いていってくれている 作品展となっています。


 ゴッホのことは 精神的 経済的に 支えつづけていた弟のテオに書かれたの手紙から 何を考えていたのか が分かっています。それによると 戦争のため 暗いつらい時期の作品には 垢抜けしない色使いで ごく平凡な絵でしかなかったのですが ちょっとした日本ブームみたいなのがあって それにより ゴッホは 日本の浮世絵に 影響を受け 日本を 夢の国だと 考えるようになってからの作品は 垢抜けした色使いの作品を 多く描き 観る人すべてに 夢と希望を与えるような 作品を 発表するようになります。




 展示室に入って いきなり現れたのは あの有名な 北斎の神奈川 でした。
意外にも ただただ 本物が 見れたことに 感動しました。




 画家は 普通は 模写するということは しないそうなのですが ゴッホは 模写したものが 少し残されています。左が 歌川広重で右がゴッホの作品です。面白いですね!↓↓
 



タンギー爺さんといわれる作品の背景には 浮世絵の作品が 描かれています。
色鮮やかで とても明るいですね!↓↓



 少し前に NHKの 女優の吉川里帆さんがのゴッホの足跡を訪ねる という番組の中で このタンギーお爺さんの妹の孫という人が出てきて タンギーと環境は違えど つらい時を 過ごしてきたゴッホと 相通じるものがあり 画家と画商の関係以上に 深いものがあったのではないか と語っていました。人付き合いが 苦手であった ゴッホにとって とても大切な友達だったのでは ないかなあ などと想像します。


 ゴッホは 長年過ごしたパリから 南フランスのアルルに 移り住みます。もう浮世絵には 魅かれなくなり 独自の描き方で 描くことを 決意します。


 ここで 描かれた数々の作品は アルルの美しい自然のものが多くて 私は この時代のものが 最も 魅かれます。特に 特徴がないような美しい風景を ゴッホ描くと このような感動的な作品になってしまうのです。




あの有名なひまわりにも いえますが ゴッホが 描くと 本当に 生きているかのように 生き生きと 描かれています。






 まだまだもっと たくさんの感動的な作品が 多くあって 紹介しきれないほどですが それとともに 今回 初めて観た 歌川広重や葛飾北斎の有名な作品も 見ることができて すごく 良かったと思いました。富獄三十六景や東海道五十三次は 子どもの時からお茶漬けの素や 切手趣味週間シリーズなどで 知っていて なんかとんでもなく すごいものを 観たという感じで感動的でした。


 本物の絵というものは 写真では 伝わってこない パワーがあり 観ている人すべてを いい気分に させてくれるような気がします。


超ド素人目線から観たゴッホ展でした。大変 失礼しました!






 

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