ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

ティグラン・ハマシオン<Shadow Theater>を 聴く!



 少し前になりますが NHK-FMの<夜のプレイリスト>という番組を聴いていた時のこと。週代わりで ゲストが登場し 影響を受けたアルバムや 自分だけの名盤を 紹介してくれるという番組で その日は スタジオ・ミュージシャンで アレンジャー、プロデューサーで 日本の音楽シーンを 支えてきたの井上 鑑さんが 担当されていて(最近では 福山雅治と 曲を作ったり アレンジしているとのこと) 今回は アルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシオンの 2013年発表の<Shadow Theater>を 紹介されていました!
 
 一応ジャズということになっているのですが 全くそうではなく 少しラフな言い方をすればワールド・ミュージックのような感じが 気持ちいいっていうのが 私の印象です。


 ジャズ・ピアノていう枠を超えて 自分の言葉や音楽のルーツを 自分が今作っている音楽に あてはめて きちんと生かせている所が 難しいけれど 新しく感じさせることができる才能あるミュージシャンぶりを とても熱く語っていました。 


3歳の時に レッド・ツェっペリンの曲を 弾き語りしていたという 信じられないような逸話もあるほど すごかったということですが アイデンティティーとオリジナリティーを 両方兼ね備えているという 繰り返し聴いていると すごさが ますますわかるような気がしました。


また このアルバムは 言葉のがの意味を 超えたメッセージ色を 感じることができ 聴く時の天気によって 悲しい物語に思えたり、とても古くて美しい物語に思えたり ある時は 現代の社会的な問題にぶつかっている物語に思えたり。それだけの力を持っているからこそ 言葉も壁を 乗り越えられるんだなあと 思ってしまうということです。



ちょうどその頃 ピアノソロの来日公演があり あちこちで 追っかけになって 聴きに行く予定ということです!聴きに行って 自分が 何を見つけられるのだろうか?と 井上さんの語りは 続きます。


何回か このアルバムを 通して聴いているうちに 思ったことは 人間の感情のように 切羽詰まって ギクシャクしている箇所、激しい感情で わけのわからなくなってしまう箇所、その後の落ち着いて 心が安心して ゆったりとリラックスする箇所と思い 私が 普段聴いている音楽とは 根本から 違うことが 分かりました。そこが また 刺激的で これから先も 聴き続けるだろうなと思いました。 


 激しい音の応酬の後の 美しい女性のスキャットや 美しいメロディ ピアノの響き は 私のとっては たまらなく 何とも言えない感動がありました!


こんな素晴らしいアルバムと巡り合えて 感謝です!


全曲 視聴できます!よかったら 聴いてください!


良い音楽が 世界中に はびこることを 祈って!



Tigran Hamasyan - Shadow Theater | Full Album HQ







  





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