ちょこっと感動日記

毎日のちょっとした熱~い感動を綴るマイブーム日記。音楽、本、マラソン、映画、サッカーのこと あれこれ!

京都へ 小トリップ ~エンゲルスガール


 久々に 京都に 遊びに行ってきました。昔からの知り合いが やっているこの店<エンゲルス・ガール>も 10年を迎えられたということで 開店当時と 全く変わらないスタンスとマスターの音楽に対する情熱が 大好きで たまにお邪魔します。えっ 何屋さん? 一見 分かりませんが 一応 中古レコード屋さんとなっておりますが ライブもするし お酒も飲んだりすることができます。


お店のこととマスターのインタビューを載せていた方がいますので 勝手にリンクさせていただきました。興味があればぜひ! 



 一応 中古レコードさんということに なっていますが たくさん置いているわけでもなく マスターの好きな音楽しかおいていません。携帯電話やパソコン類は 一切ないかわりに いい音で聴かせてくれるステレオ(死語かな?笑)が 置いてあります。
音楽が好きで好きでたまらん!という人しか集まってこない このお店にはどこか ホッとした開放感があり ほとんど儲けようという気がありませんので居心地が 最高です。簡単にいうと こんな感じのお店です。


 平日のある日 その店に行く前に 四条大宮駅前にある 京都では珍しい 安くてうまい小料理を出す立ち飲み屋さん<庶民> 昼前から マスターと行きました。二人で たらふく飲み食べして 3000円。一人1500円です。安!!


朝の10:50だというのに もうすでに11時の開店を待ってるおっちゃんがいます。


 ほろ酔い気分で お腹も いっぱいになったところで お店に向かいました。
好きなものに 囲まれているというのは やっぱりいいものです。


 そして ビールやお酒、コーヒーなど飲みながら いい音で ゆっくりと 音楽を聴くというのは 普段の忙しい生活の中では 出来そうで なかなかできるものではありませんので 至福の時間となります。



いろいろと 気になったCDを ピックアップし マスターのおすすめも合わせて 聴かせてもらいました。その中で 2枚のCDと1冊の本を 買うことにしました。 



左が Antony And The Johnsons <The Cryng Light>
右が 寺尾紗穂 <愛の秘密>


寺尾紗穂は 父がシュガーベイブのベーシストで 東大出身、ピアノ弾きのSSW.。聞くところによると 現在3人の母で なんと3人とも父親が違うということ(笑)
音を聴かせてもらうと 吉田美奈子やユーミンの若し頃、ローラ・ニーロ、大貫妙子を 思い浮かべてしまいます。ジャケもいいですよね!


<The Cryng Light>は 偉大な舞踏家 大野一雄に捧げられているオマージュ。ピアノとストリングと声だけの演奏は 心の奥深くまで 届いていそうな音楽です。


「自爆自伝」は 日本で一番好きな天才ドラマー村上’ポンタ’秀一のセッション日記的な 自伝書。これから ゆっくりと読もうと思います。



店にしばらくいると 色々なお客さんがやって来ます。ミュージシャンの人が 売り込みに来るし ケーブルテレビで 紹介されたことで来られるお客、たまたま通りかかった子供連れのお母さん、私のような 昔からの友達と まるで老舎の<茶館>みたいな感じで、10年間は すごいなあ!と 笑っていました。来られる方 みなさんが 何らかの音楽が 心底 好きなんだなあ!と実感させられます。


名残惜しい時間でしたが 時間が来たので退散し バスに乗って 向かった先は 東寺
JR京都駅のすぐ近くで 遠目にはよく見てましたが 実際行くのは 初めての体験です。大阪の四天王寺にも 五重塔がありますが まじかで見ると やはり迫力があります。836年に 空海が建てたそうで 地震が起こっても 倒れない 仕組みになっているというのには 驚かされます。


やはり 真近で見ると でっかい!!


寒さの中での行動は 心底 身体を 冷たくさせます。帰る前に 身体を温めてようと 向かった先は やっぱり温泉!京都のシンボル、京都タワーの地下3階に 温泉があると聞いて 行くことにしました。




すっかり 温まって 帰ることにしました。JRを 使わず 京阪の七条駅まで 歩いていると 何とも 美しい光景が 目に入ってきました。




 今日一日 素晴らしい日だったなあ!と 感謝せずにはいられませんでした。
神様 ありがとう!また こんな素晴らしい一日が 来ることを願って!

♨古銭湯めぐり 大阪市内編

 一月の終わりから 二月にかけては 一年中で やはり一番寒い季節です。寒い時は とにかく 温まりたい!!そんな時は 温泉に行くのが 一番!!というわけで 今回は 440円で 天国に行ける温泉のことが お題です。


 最近は スーパー銭湯が たくさん あちこちに 出来ていて そのためか 廃業される銭湯が 多くあり すごく残念な思いです。少々 お値段は 高くなりますが 大勢が 利用できて 色々な お風呂が 用意されていたり ジャンプーやせっけんも 備え付けられています。清潔ですし 言うことがありません。時代の流れで 仕方のないことかもしれません。


 どこもほとんど同じで その土地特有の味もないスーパー銭湯より 私は その街特有の特色がある 銭湯の方が 好きです。それも うんと古い銭湯が。そんな お湯に 静かに つかりながら 過ごす短い時間は 私にとって 至福の時間です。 


 今回は 結構 地元にある 大阪市内でも 有名でもないし 中国人もいない 隠れた秘湯!と 勝手に 思い込んでいる 3つの古い銭湯を ピックアップしてみました。



 大阪マラソンのコースでもあった国道26号線沿いである 地下鉄四つ橋線の 岸里駅を降りると すぐにあるのが この宝来温泉です。大阪の下町らしくて かなり古そうな温泉であります。ここのお湯が 不思議なのが 効能がいいかもしれないですが 一旦温まると なかなか冷めずに 長時間にわたって 体中が ぽかぽか状態が 続くところにあります。そして うれしいことに 平日は 朝10時から 土日は7時よりと 午前中からやっているので 早朝ランのゴールになったりします。
 ただ ひとつ問題点が。大阪のDEEPなところにあるため 利用客が 身体をせっけんで洗わず かかり湯を 一回かけただけで 湯船に つかる爺様がいて 衛生上よろしくないところがある点です。(笑)





 次の渋銭湯は そのDEEPな西成区の隣にある 超高級住宅が 立ち並ぶ帝塚山との境目にあり チンチン電車(路面電車)が走り 大阪らしい風情が今も残っているから ちょっとそれたところにある牡丹湯


暖簾をくぐると いかにも古くからありそうな履物入れに 目が奪われます。なんか味があっていいですよね!




 


 扉を 開けると 番台に おっちゃんが 座っていて 450円を渡しました。おつりが10円のところ これはいらん!と言って 50円を 返してくれました。410円の料金の所 400円に まけてくれました。なぜか 分かりませんが うれしい気分になりました。(笑)



 そして 荷物を入れるところも 木製。いいですね。これがまた!風呂場は 10人も 入れば いっぱいになるような 湯船が 一つのみ。敷かれているタイルも すごく古そうですが すごくいい感じで 身体、気分をも 良くさせてくれます。




 3つ目の渋銭湯は ここから 50mほどしか 離れていないところにある万代湯



 先ほど 入りましたので さすがに 中に入りませんでしたが 外見だけでも 風情がありそうな雰囲気です。ラドン温泉ってなんや?と 言われそうですが そんなこと知りません!たぶん 体にいいのでしょう?(笑)次回に 期待したいと思います。



 少し前に 京都の船岡温泉という最古を言われている古温泉に行ってから その魅力にはまってしまい 大阪市内にも 探せば あるもんだと思い いつのまにか 楽しみになってしまいました。大阪マラソンが 終わってから 膝が 時より痛み 我慢して走ると 毎年のように 長引いてしまいますので 走るのは 休んでいる中 うろうろするのが 好きな私に うってつけの 小トリップかもしれません。徐々に 行動範囲を 広げていきたいと思います。

新生セレッソ大阪は どこに行くのか?

 



 2018年シーズンは 7位に終わったセレッソ大阪。昨年の2冠をとった面影は どこへいったん?と 思うのは 少し贅沢な思いかもしれません。過酷な残留争いに 巻き込まれず 降格しなかったのですから ありがたいといえば ありがたいと思います。


 2年目の尹監督には 正直 もう一年やってほしかったですが この一年で 何ができるか 出来ないのかが 明確になったのではなかったかと思います。昨年 22点と躍進した 杉本健勇は 5点のみで終了し 柿谷曜一朗は 4点のみ。これでは 優勝できるわけないし 7位で終わったのが 不思議なくらいです。


 私事 2018シーズンは ACL 1回、J1リーグ戦 8回、J3リーグ戦 3回と 観に行くことができて 大変熱が入ったシーズンでした。
ただのサッカー好きから セレッソ大阪ファンクラブに入り 1人のサポーターに 変貌を遂げた 一年間でした。これほど 一つのチームに 情が入って 応援したのは はじめての経験で 勝った時は 本当に うれしいですが 負けた時は 悔しくて悔しくて落胆しました。ここまで 熱くなるかあ と驚かされて 苦笑いです。だから ここまで引き付けられるのかもしれません。


 オフシーズンになり セレッソ大阪には ある程度は 予想していたのですが 大変大きな動きがありました。ずっとセレッソの生え抜きで 看板選手 FWの杉本健勇が なんと浦和レッズに、山口蛍が ヴィッセル神戸に そして 尹監督の申し子 山村和也が 川崎フロンターレに それぞれ移籍が 決まり 主力を3人も失うというショックな出来事がありました。



 ファンとしては 裏切られたような心境ですが 1人のサッカー選手として考えたら 3人とも できることは すべてセレッソで発揮してくれたと思うし 自分が これ以上の成長を 望むなら 環境を変えるしかない!という 選手の意見を尊重するしかないのかなあ と 思いは複雑です。


 そして 監督には 2年の期間満了の尹監督に代わり 次期監督には J2東京Vのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が 決定されました。スペイン人で 守備から基礎を組み立てていく戦術家という監督だそうで 若手の選手も 多用して起用する監督ということです。今までとは また少し違った起用法が 楽しみになってきました。



 3人の主力の抜けたところに 3人の新加入が 発表されています。
コンサドーレ札幌より 都倉 賢選手、ベガルタ仙台からは 奥埜 博亮選手、そして  ヴィッセル神戸より 藤田直之選手と 楽しみな選手の新加入で 新しいセレッソ大阪が 楽しみになってきました。




 都倉選手は 札幌では 少ない持ち時間の中でも 抜群の決定力を 見せていましたので セレッソでも 大いに期待できると 信じておりますし 奥埜選手も 蛍の代わりに ソウザとボランチに入り 攻撃の芽を摘んでくれることに 大いに期待しています。そして 藤田選手には いくら すごい選手がいても 神戸には 絶対 負けたくないという思いを ぶつけてほしいと 思います。


 そして まだ 発表されていませんが ブラジルのスタイルが チームカラーの一つになっているセレッソに 2人の南米人が入ります。一人は 南米2位の名門ヴァスコ・ダ・ガマから アルゼンチン人 MFレアンドロ・デサバト、元U-20ブラジル代表 ブラジル人 FWブルーノ・メンデスが 来日しました。やはり ブラジル、アルゼンチン人というだけで 活躍しない選手は いないと信じている私にとっては 頼もしい仲間になれると思います。こう期待!



 その他の選手も 契約が 更新されて 2019シーズンも一緒に 戦ってくれることが 決定しています。ブラジル人のソウザと クロアチア人のヨニッチ 韓国人のキム・ジンヒョンも残留ということを 聞いて ホッとしました。今や セレッソの心臓です。両サイドバックの松田、丸橋選手も 残留が 決定しました。  


そして この二人 ↓↓

(かきちゃんと きよ)
が 活躍しなければ あきまへん!!セレッソ大阪 万歳!!

追悼!アレサ・フランクリン


 このブログの休憩中の2018年8月16日に アメリカ南部の偉大なソウルシンガー、アレサ・フランクリンが 亡くなりました。享年 76歳。また一人 敬愛なるミュージシャンが この世からいなくなってしまいました。月並みですが 残念でなりません。少し時間がたってしまいましたが 私なりの追悼をしてみたいと思います。


 私が 初めて アレサの歌声を 耳にしたのは 確か80年代の<Jump To It>とか<Freeway To Love>、とかが 流行っていた頃だと思います。サウンドは ともかく 歌い方と声が 超個性的で インパクトがあり 強烈すぎて 逆に 好きにはなれなかった記憶があります。まだまだ ソウルとは 何なのか 分からなかったのですね!その頃は。
 それから 再びアレサと巡り合ったのは 映画<ブルース・ブラザース>を 観た時のことでした。夫婦でやっているハンバーガー屋さんの奥さん役で 店の中で <Think>を 歌うシーンでした。なんと かっこいいか!  ↓↓



Aretha Franklin - Think (feat. The Blues Brothers) - 1080p Full HD


多分 私のように アレサの歌声に 飲まれていった方は 多いのではないかと思います。一時期 中古CDやレンタルで 浴びるほど 聴き倒したことがあります。その時 買った1970年代のAtlantic時代の名曲を 詰め込んだCD4枚組BOXの 冒頭の写真の<Queen of Soul>は 多少ぼろぼろになってしまいましたが 今だに家宝になっています。


少し前に NHK-FMのピーター・バラカンさんのWeekend Sunshineで 特集を何度か組まれ このような偉大なシンガーは 一回だけでは とても終われないと 何度も アレサの歌声を 聴かせてくれたのを思いだします。<A Natural Woman>は アレサのために キャロル・キングが作った話や ポール・マッカートニーが 作った<Let It Be>は アレサのことをイメージして作った曲で のちに 本当にアレサが 歌うことになった逸話など 興味は つきません。



Aretha Franklin - (You Make Me Feel Like) A Natural Woman [1967]



Aretha Franklin \"Let It Be\"


アレサが 歌ったカバー曲を聴くと オリジナルとは 全く違った解釈で 完全に自分のものにしていて 歌唱力が ひと際 際立っているのが 分かると思います。
幼い時から 教会で歌っていたおかげもあり 聴いている人すべてに 感動を与える天性的な才能は このアトランティック・レコードに入ってから 開花するのですね! 




 スティーヴィー・ワンダーが アレサに 贈ったこの曲には 当時 最高のバックメンバーが集まっています。特にベースのチャック・レイニーと ドラムスのバーナード・パーディーの演奏は 素晴らしすぎます。↓↓ それらに続くアレサにも 恐れ入ります。

Aretha Franklin - Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do)




 スパイク・リー監督の伝記映画<マルコムx>のエンドロールで流れるダニー・ハザウェーの名曲 <Someday We'll All Be Free>を アレサは 熱唱しています。黒人のシンガーすべて この名曲を 歌えると思いますが その中でも アレサの熱唱には かなわないと思います。それほど 素晴らしいのです。さすがのYouTubeも その音源は ありませんでしたので ライブ版を 上げておきます。↓↓



Aretha Franklin \"Someday We'll All Be Free\" LIVE 1993


 
 他にも 数えきれないほど 優れた熱唱や名演、名盤が 数多く多くありますが 2007年に発表された この盤には 驚かされました。同じアルバムに 似た曲が あったおかげで お蔵入りとなった曲や デモテープ、ヴァージョン違い、シングルのB面曲、なぜか いい出来栄えなのに お蔵入りとなった曲など 35曲が CD2枚組で 発表されました。↓↓ 



その中でも シナトラで有名な<My Way>や ビートルズの<Fool On The Hill>は どうして 今まで未発表だったのか 意味不明の出来栄えです。初めて聴いたときは 涙が出そうになったのを 覚えています。





 今となっては ずいぶん昔の1996年 私が 初めてニューヨークに 行った時のこと。帰国する一日前に カーネギーホールの前を通ると 明日 アレサのライブがあるという ポスターが 張ってありました。アレサは 飛行機嫌いで ライブを行うのは 列車か自動車で 行ける所に 限られていましたので もちろん 日本には一度も来ていませんし 現地で 観るしかなかったのです。そんな千載一遇のチャンスを 逃してしまったのは 今思っても後悔するばかりで どうして あの時 もう一日 帰る日を送らせて チケットを買わなかったか?を。。。
 


そんな思い出も アレサの曲を聴いていると 自然と当時のことを思い出して 切ない思いとともに 自分がいるのかあ と思ったりしています。まだまだアレサの素晴らしい曲は いっぱいありますが また次の機会に。


アレサよ!永遠なれ!!

ぜったい 埋めちゃ ダメ!

 
 12月10日夕方 阪急豊中駅前広場にて 沖縄の辺野古への埋立てに対する 抗議ライブが 約一時間に わたって 行われました。
 アメリカの言いなりになっている政府の対応に対して 疑問を持ち 基地移設による 辺野古の美しい海への埋立てが どれほど 理にかなっていないものかを 豊中の市民レベルから 反対していこうと いう趣旨です。



 私の職場の先輩も 出演されるということで 気温8度という寒さの中 参加してきました。沖縄のスタンダード曲 <涙そうそう>、<花>、<イラヨイ月夜浜>、<サトウキビ畑>、<島人ぬ宝>、<海の声>等々が 披露され 大勢の通行人が 横切る中 大いに盛り上がり 終盤には 1970年代の幻のフォークグループ <五つの赤い風船>の長野たかしさんも加わり 勢いずいてきました。ついさっきまで 通行人に ビラを 熱心に 配っていた女性が 長野さんと ハモリ出したのには 少し驚かされました(笑)が この寒い中 熱いものが 湧き上がってきたのは 私だけではないと思います。




 ジョンのイマジンの替え歌を 歌った 現役の高校の先生には すごく 市民レベルの身近な感じが すごくよかったですし ブルースハープと三線で演奏された女性のミュージシャンも すごく 感動的な演奏され 楽しませてくれたと思います。



 私は 何かに対して 一生懸命に 訴えかけようと ライブ演奏を がんばっている人を見るのが 昔から 大好きです。ついつい 引き込まれていって 気が付けば 十分に 楽しんでいる自分がいて 勇気を 分けてもらっているような気がしてきます。
今回のギグも そんな感じがして 観終わった後 清々しい気分になりました。




 もう少し見たかったのですが 誰かが 警察に通報し うるさいから 辞めてくれ!と指導が入りました。普段の日の夕方は ヒップホップの高校生が リズムボックスで 大きな音を出し 歌って踊っているのに 今日のギグは なんで迷惑やねん?と 思ってしまいます(笑)




 特に 若い世代の人たちは 自分のことを考えるのが 精一杯で 人のことなんか かまっている暇なんか あれへん!と思いますが たまには どこか おかしい!と 疑問を持って 本当に 大切なことは 一体 何なんだろうか?などと 考えてみるのも いいと思います。そんなことを 感じさせてくれた時間でした。